マルケジーニの日本代理店であるホイールテクノロジーさんへリペイントを依頼していたM10Sコンペが帰ってきました。小売りをしていない企業さんなので、近所の赤男爵経由で依頼しました。元の色がアルマイトゴールド(かなり劣化)だった為同色の再塗装はイタリア本国でしか出来ないとの事！直接電話をして、イタリーゴールドへ再塗装していただきました。完成品を見て赤男爵のメカニックさんが「良い仕事ですねー」と感心していました。梱包もまるで新品の商品の様に発送していただきました！また納期も正確でした。最高の仕事をしてくれたホイールテクノロジーさんにとても感謝です！
先週は雨の中ツーリングしてその後作業できず一週間。今日やっと晴れたので心配していたリンクを分解清掃します。CRMにはキャップのようなシールが4か所あるが廃番のため交換できません。ピンもすべて廃番。ニードルベアリングは数年前に購入して打ち換えました。今でも部品出るかな？なので雨走行や沢渡りの後には、こまめにグリスアップするしかありません。放置するとベアリングとピンがさびて”キコキコ”音がでます。もちろん動きも渋くなってしまいます。メンテスタンドがないので車用ジャッキで後車体を支えます。
先日取り外し、使用停止していたマッドガード再度取り付けしました。取り外しまでの顛末 https://imp.webike.net/diary/175829/一応対策を施しましたので記載します。
リヤインナーフェンダーを取り付けました。マッドガード取り付けで泥跳ねは随分少なくなりましたが、掃除の手間を更に少なくする為にインナーフェンダーを取り付けてみました。
GSR250の標準エア圧は前後輪250kPaですが両輪とも200kPaまで下がってましたこの夏の間チェックを怠っていた結果ですこの間に日帰りツーリングに2回行ってますが、大きな問題にならないでよかったです
やっとこの子を起こすことにしたが、まずはメンテナンスからですね！とりあえずE/Gオイルとフィルター、Brフルード、LLCを全て新品にしましたよ！砂ボコリも凄かったから、洗車と注油して仕上げました！それだけでも綺麗になった気がします。(気持ちだけ)キャブレターとタンクは譲り受けたときに作業したのでとりあえず大丈夫みたいですね。(最初はタンクサビサビ＆キャブレターも腐ってました)後はタイヤだー(￣▽￣;)ヒビだらけだし、カチカチのゴム。これは事故ってくれと言わんばかりの使用ですねwwwとりあえず早急に交換ですな！この事もまた後ほど(･ω･)ﾉｼ
2017/01/18 68121km先日交換したリアですが、予想通りといいますかだいぶお尻も感触がどっしりと安定感がでていい感じです。もう少しリアだけで走ろうかと思いましたが、昨晩交換用のベアリングも届いたこともあり飛び石のお休みの今日フロントを交換しました。!(^^)!前回の反省から、無風とはいえ午前中は寒いのでそれなり対策をして作業に入りました。(^^;
2017/1/16 68093km日記にもアップしていたのですが、去年の大修理の際にスイングアームのベアリング交換もしたのですが、その際ノーマルのピボットシャフトをねじ切ってしまいました。そこで、半ばやけくそで交換したクロモリシャフトの感触が良く、いつかは前後のアクスルシャフトを交換しようかな？と漠然と考えていました。そんな中、Buellの調子もだいぶ落ち着いた去年夏にちょうどナップスさんで取り寄せ品も1割引きのセールが始まりました。そこで軽い気持ちで取り寄せできるか確認してもらったところ、メーカーの静岡方面のショップさんとは取引がなかったようですが、担当の方が店長さんを巻き込んでなんとか取り ・・・
こないだ磨いたスイングアームを取り付けますまずはフロントブレーキレバーを奥さんの髪を束ねるゴムで絞りフロントブレーキを効いた状態にします。そしてレーシングスタンドで後ろを上げて車体の下にジャッキをかけます。その後タイヤを外してチェーンを切ります。その後はスイングアームのボルトを緩めリアショックの下のボルトを外してリアキャリパーをトルクロットごと外します。そしてスイングアームのボルトを抜きます簡単に外れて良かったでも、ここまでの画像を撮るのを忘れました。
3月26日土曜日朝から雨が降ってきて、また出かけられないと思えば昼くらいから青空が。先日頂いたリアショックの交換をいたしました。見た目はいい感じになりましたよ。乗り感走り感は･･･、鈍感な私にはわかりにくいですがしゃきっとした感じはありますね。
・リア右（ドラムブレーキ側）○2015年1月11日（日）晴れ ベアリングはキンキンに冷やしておき、ハブはヒートガンで温め、それぞれに薄くグリースを塗ります。 これをしなくても打ち込めますが、これをやるとスルリと打ち込めますョ。 自分でするからこそできることだし、ベアリングの固着やハブの摩耗のことを考えると、おすすめです。
・外したホイールハブベアリング○2015年1月10日（土）晴れ タイヤ交換に合わせて、ホイールハブベアリングを両面接触ゴムシール形ベアリングC3隙間に交換します。機械としては交換することはないのでしょうが、素人の悲しさ、交換したいんです。 ベアリングは、固着していないようで、「バキーン」の音もなく外れました。 片面接触ゴムシール形ベアリングです。外側にオイルシールがついているので、コンディションは悪くはありません。
仕事が忙しく、久々にバイクを弄ることが出来ます。でも、もう冬ですね。 宮城県の朝晩は寒く、早朝の外気温１℃も珍しくありません。今回はちょっとした軽作業になりますが、やる気満々でスタートです。
前々からやりたかったホイールベアリングのカスタムに挑戦してみます。カスタム内容ノーマル 前輪 6202LLC → カスタム 6202LLBノーマル 後輪 6303LLC → カスタム 6203LLBLLCは接触シール ベアリングの玉がシールに接触しています。防水、防塵性能が高いですがフリクションが大きい（フリクション指数 中~大）LLBは非接触シール ベアリングの玉がシールと接触してません。防水、防塵性能はLLCに劣りますが低フリクション（フリクション指数 小）まず前輪からホイール外します。
久々の更新です。休日も連続で仕事が続いていましたが、パーツ待ちも含め充電しておりました（笑。ウオタニコイルにより、とても乗りやすく、キャブ交換もしたいのですが、今の状態が良いため先に足回りを一新して行きます。17ｲﾝﾁ変更に伴いﾎｲｰﾙは、DIDを選択し、このｱﾙﾏｲﾄ・ｸﾞﾘｰﾝの色が気に入りFTRに装着です。
バックステップ交換記念写真です。純正のバックステップ、特に右ブレーキ側の取り外しに苦労しました(´・ω・`)取り付けは、取り外しである程度作りが理解できたので微調節しながら取り付けました。取り外しより楽にできましたヽ(≧▽≦)ﾉこれで足回りがすっきり(*・∀・*)Ｖ角度も自分にあった調節ができます。何より見た目がかっこいい(*・ω・*)b♪
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