購入当初からシートの表皮が破けており、雨降った次の日に乗ると尻回りが大変な事になっていました。このままだとコンビニや観光地で恥ずかしさが爆発しそうなので思いきってDIYしてみました。作業は簡単、古い表皮を剥がして新しい表皮をタッカーで止めるだけ。言葉では簡単ですが、シワが寄らない様に気を使いながら作業するのは大変でした(不器用なだけ?)まぁ何とかなりました。結局シワ寄ったけど…
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短足ゆえにどうにもフットボードに足を置いた時のおさまりがいまいち。常にちょっと高い椅子に座ってる感じ?中古シートから自作してもよかったけど普通にあんこ抜きしても中古シート+表皮でまぁまぁいい金額なりそうだし先人達もメーカー品に落ち着いてるしこの手のを自作するとたいてい失敗というか気に入らなくて結局、買い直ししてる気もするのでここはおとなしくサードパーティー製品を探してみる。そんな選択枝ないって言うかローダウンシートだとワイズギアかParty up製かのほぼ2択。ワイズギアは見た目が変わらない(シートスポンジを一部柔らかいものにして沈ませてる?)ので交換した感が減るからParty up製のローダ ・・・
純正ダイレクトイグニッションコイルを壊してしまい、同じ物をお取り寄せとなったら一カ月以上はバイクに乗れません。 それはとてもストレスなので、中華コイルをダメ元で注文、サイズは見事ほぼ同じ、抵抗値には大きな違いがありました。 しかし試しに取り付けて確認してみようという事で、本日の朝9時、気温8°、曇りの環境でチェックと試走を行いました。先ずはプラグ単体の点火確認です。プラグ端子をGNDに落としセルを回します。問題無く元気よく火花は飛んでました。 次にプラグをエンジンと合体し、恐る恐るセルを回します。キュルキュルっブルンっ! 見事一発でエンジンがかかりました。その時は古いバッテリーを使用、電圧は ・・・