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はい!消えてしまったので再投稿です。モトラのキャブオーバーフローです。2023年2月中旬頃の話しです。 さぁモトラで出発、と思いきや信号待ちで停止するとエンジン下側にポタポタとあれっ! 何かおかしい🤪 そう突然トラブルは、やってきました!遠方じゃなくてまずはひと安心。すぐ引き返してキャブ回りを確認!
はい!今回は、モトラの前後ホイ−ルの話しになります。古いモトラの個体をレストアする方もいらっしゃると思いますが、たいがいは、純正鉄合わせホイ−ルが錆びが酷くてガッかりの経験があると思います。 でも私も上画像のように社外ホイ−ル(Gクラフト製)を履いてます、(左前・右前・左前アップ・・・の画像順)Gクラフトのホイ−ルがオススメです!(画像 黒アルミホイ−ルは、既に廃盤です。)シルバーの色は、販売中のようですね。価格もそんなに高くないのでオススメ!!
さてモトラ純正マフラーステーの裏側ですが、もともとスタッドボルトとナットで締めているような作りになってます。 ある日ステー裏側を見たらスタッドボルト締めのナットとスタッドボルトが外れてもうなくなって、不安定な状態になってました。(いったいどんな走り方しとるん?モトラで峠下りのみフルバンクかぁ~?(笑) (´ε` ) さて冗談は、この辺ぐらいにしてマフラー触るとぐらぐらな感じです。
過去にレストアしたパ−ツで錆びがとにかく凄かった部位です。モトラといえばこのメインスタンド・サイドスタンドが有名(;_;)くく なんだこれは? 草ヒロ? もうすぐ土に帰るのか ???
走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
来月4月が車検のスイフトスポーツ!もう3年も経過したんですね・・・(;^ω^)初検だし走行距離も少ないので今回ユーザー車検に挑戦する事にしました。検査日の予約は、自動車検査インターネット予約システムで予約しておきました。検査の前に、点検整備をしておきます、タイヤを外してディスクパットの残量、ブレーキオイルの交換タイヤの残量チェック。エンジン周りや下周り、電気周りなどの作動等のチェック!そして事前にダウンロードしておいた書類と記録簿の作成。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
KR250のウイークポイントの1つに、前シリンダーと後ろシリンダーのクランクシャフトの出力軸に前後2個付いているカムダンパーが有ります。カムダンパーはカムを皿ばねで押さえているだけなので、カムの当たり面が摩耗してきます、摩耗すると前後のクランクの位相がズレて異音やアイドリングから回転が上がらなくなったりするので注意です。それを少しでも防止する為にギアオイルは早めに交換してます。まずはアンダーカウルを外します。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
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