ボアエースのチェンジアシストグッズのクラシカルラバーステップグッズのスレンダーシート を装着しました。シートがデイトナのキャリヤーと干渉してギチギチになっちゃった。シート革が破ける前に何とかしないと。
- 1 いいね
- 0 コメント
年も明けましたが皆様お元気でしょうか?( ^ω^)私と言えば、元旦に夜勤をやってから明け、休み、夜勤と何ら普段と変わらない日々を送っております。…多分このような生活を繰り返していたら長生きは出来ないですね(´・ω・`) それはそうとw我が家のたー坊ですが、その内フロントフォークのオイル交換でもしようかと改めて見てたんですよ。純正流用のフォークやホイールに換装されてるのは分かっていたのですが、ぱっと見でGPZ900R辺りの流用だと思い込んでいたのに何か違う気が…(;・`ω・´) (もう一枚はGPZ900R A6迄のフォーク) A1~A6のアンチノーズ付きと違います。さらに言えばA7以降のアンチノ ・・・
たぶん本土だと「真冬の気温」じゃないかと思うけど、空き時間を拾いながら作業を進めてみた。奥様からクレームを出された「何速に入っているかわからない」の解消について「プロテック・シフトポジションインジケーター」を導入してみた。配線を取り回す余裕が、最近のバイクらしく少ないので「配線通しツール(確かエーモン製品で自動車DIY用)」で慎重に配線を通す。余長を多めに取って、左側ミラーの根元へ仮取付し動作確認。1速の表示だけ殆ど出ない(たまに出る)のは不満だが、他の表示は正しく出ることを確認。たぶん「外れを引いた」のだと思うが、どうするか思案中。「表示が『0』で本体の『Nが消灯』で1速」なのは間違いないの ・・・