お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
チェーン交換にトライしました。思ったより呆気なくピンが抜けました。ジョイントは、特殊工具が要らなぃ物で、ピンを折るのが、少しテクニカルです。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
朝の始動性が悪かった問題はやはりバッテリーが怪しく、電圧低下のためか、充電の間隔も短くなっていたので結局バッテリー交換となりました。 前回のバッテリーはジェルタイプを選んでみましたが結局1年8カ月位のもちでした。 今回はちょうど春のセールで半額位になっていたデイトナのジェルバッテリーにしてみました。交換後一発始動になったのであとは寿命に期待して星5つです。( *´艸)
すっかり暖かくなったのに日に日に始動性能が低下傾向に…。お休みの度に充電するようになってきたので、バッテリーの劣化でしょうね。(´Д` )今日は雨なので延長コードが濡れないように、室内で換気しながら充電。新しいバッテリーをポチりました。(^_^;)今回のバッテリーは一年半ですね。(。-人-。)消耗品の交換が続きます…。(´Д` )
マジェスティS ( 2018年登録 2BK-SG52J 10,919 km 走行 ) のバッテリーが、あまり乗らないこともあり取り替えました。今まで付いていたバッテリーの電圧を計ってみると、12.6 V でした。まだ使えそうですが、取り替えました。新しいバッテリーは、13.61 V でした。エンジン始動後、アイドリング時で、14.20 V で、少しエンジンの回転を上げると 14.24 V となり発電も充電制御も正常に作動が確認できました。あとは、以前と同じように性能が続くと助かります。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
昨年5月以来放置していたNSRのエンジンを始動しようと動かしたら、足元にバラバラになったチェーンスライダーが転がり落ちました。ツーリング中に落ちなかったのは、ものすごくラッキーでした。新車から30年以上経過していますが、一度も交換されてない感じです。
日中は日差しがあれば暖かくなってきたので、そろそろチェーンとブレーキメンテしようとチェーンクリーナーかけてたら…。何と、シールチェーンのシールがちぎれて飛び出してました。!Σ( ̄□ ̄;)こんなこともあろうかと新しいチェーンは買ってあったので、チェーン交換に切り替えました。この時は色々あわてることになるとは思いもよらず…。(^_^;)
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
This is alert message
This is confirm message