さて、ぱいせん号が一通り整備が終わりましたので、人間がそれに慣れなければならないため習熟走行へ。今回は埼玉県唯一の村、東秩父村へとやってまいりました。嵐山小川ICから県道11号線を使い、自宅から1時間程度で入村。休憩がてら道の駅にてコーヒー休憩しました。というか昔は県道沿いに道の駅無かったっけ?もっと規模が小さくて直売所と自販機しかなく寂しい感じの…今はバスターミナルや観光案内所とかうどん屋とかラーメン屋があって活気があってよいですね。
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快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
この日は6時に起床して7時半に出発しました。北陸道から東名、山陽道と乗り継ぎました。出発時は晴れていたのですが西に進むにつれて曇りだし赤穂からとうとう雨が降り始めました。それほどひどい雨ではなかったのですが下関のSA近くまで降り続けられました。SAに入る頃にはも暗くなりかけていて、この日の宿が郊外の山のふもとの辺鄙なところだったのでナビなしではまず行けないところ雨が上がり助かりました。ナビを装着し19時半無事宿に着くことが出来ました。この宿は『静かな隠れ家 和村』と言うゲストハウスで築50~60年の農家を宿にしたものでした。若い中国人のグループが宿泊していました。あまり綺麗な宿とは言えずお勧め ・・・
甲府の快活CLUB 甲府上阿原店で一泊、そこから5:00に出発、ハイビームにしないと走れないような暗い道をひたすら走り雁坂トンネルへ。トンネルの中は暖かく快適ですが、出た後に峠道のようなコースを走ることになる、ヘアピンカーブも多く事故らぬよう必死に走った。上手い人はヘアピンは中央車線ギリギリまで寄って曲がるのを覚えた。難易度はかなり高いルートだけど何とか6:30に駐車場に到着、バイクは俺だけだった。三峯神社の本殿にお参り、狛狼?がたくさんいます、東照宮に似ていると思ったら同じ宮大工の方が作っているようで豪華絢爛な装飾の神社です。予定には無かったのですがもう来れないだろうと思うと折角なので奥宮も ・・・
秋を感じるこの時期のツーリング秋といえば自然!自然といえば秩父!!秩父といえば武甲山!!! そんなわけで武甲山見に秩父まで出発秩父は秩父三十四箇所参りや、道の駅スタンプラリー、渓流釣りなどでよくよく行ってるから庭みたいなもんだと そう思ってる自分がいたのだが訪れる時期が変われば景色も変わる!いつ来たって新鮮に感じるやっぱ秩父いいねーそんでもって武甲山はやっぱカッコいい!なんだろ?あの山は今まで見た山の中でもずば抜けて好き 武甲山の近くに変なトンネルがあるらしく寄ってみると何やらどっかのテーマパークにあるアトラクションの入り口みたいなトンネルその名も『寄国土トンネル』 読めないよ!! 調べたら『 ・・・