※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
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初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
堤防道路をぶらぶら走って桜並木で休憩。箱から缶コーヒー出して飲みつパシャリ。中古購入しての初乗りでグリップが硬くなっている感じがしたのでグリップ(デイトナ GRIPPYGRIP D-LINE )とバーエンド(デイトナ ヘビィウエイト)を交換してデイトナの時計も付けて軽く近所に試運転に行ってきました。天気がよくて気持ちよく走れたけど、ちょっと風が強くて肌寒い感じでした。ここはいつきても人がいなくてぜっこうの撮影ポイントです。有名どころのポイントは人でいっぱいでした。グリップは今やっているWebikeセール価格で1000円ちょいで購入安価な割にほどよく軟らかく手のくいつきもよくもいい感じでした。色 ・・・
仕事終わり、無料ロードサービスに来てもらい、じび子とは離れ離れに。 割とボコボコにするわ、傷にガンダムマーカー塗るわ、クラッチワイヤーはぐいぐい引っ張るわしたくせ、離れるのはさみしい。勝手なもんだ。 なんか、クラッチレバーはもうちょっとでできそうな気がしたんだけどなー…外したときごく小さなパッキンをなくしてしまった気がする、あれじゃないのか! ヘッドライトステーはがんばれば外して叩いてなんとかなるんじゃとか思ったけど… エアクリのお腹?からのオイル漏れが、だんだん黒くてネバネバしたものに変わって来て、クラッチワイヤーを覆ってるカバーみたいのが大きく裂けているのに昨日気がついて、 あー今の ・・・
しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・