若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
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この前のツーリング終盤、嫁がモンキーを試乗させてもらって「乗りやすい」と。GROMのハンドルを純正に戻し、ミラーも大きいものに交換する様、指令が下りました。自分的には「プロテーパーハンドル」でキメて、カッコ良くしたのですが、残念・・・(嫁的に)乗りにくい ~ 乗る事が億劫 ~ もうバイク要らん とならない様にしなくちゃね。ちゃっちゃとプロテーパーハンドル外し、純正ハンドルへ。純正ハンドル処分してなくてよかった~。アクセルの遊びも多かったので調整し、クラッチも取り回しが変わったので再調整。ミラーも納車時に付いていたものに交換。まぁ見やすくはなったけど・・・自分的にはカッコ良くない・・・ でも、し ・・・
取り付けで苦労するのかな?って思ってましたが、案外スッと取り付けることが出来ました。・グリップエンド部分をカット(カッターナイフ)・ブレーキの角度を調整しながら右クランプの位置決め・左の取り付けは右の角度に合わせた・タカツトライアルミラーを下向きに取り付け ⇒ぼてゴケしてもミラーの損傷なし。ハンドルがファットバータイプ(純正)なので、ミラーをなるべく外側にセットしないといけないのが難点。ハンドガードのフレームはカーボン製なので、コケたら割れるんやろか?⇒2021/11時点で3回ぼてゴケしました。ハンドガードは傷だらけになってますが割れてません。ハンドガードのお陰でレバーが曲がったり折れたりす ・・・