免許取って1年経ったのに 後ろが寂しい😞 誰かいないかな?野郎はゴメンだぜ 一緒に走ってくれる女性いないかな?
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オジイサン二人で朝6時半角田を出発。 国道113号線を高畠・南陽方面へ。熊注意❗の飯豊山林道を堪能して福島に抜け会津坂下ドライブインで馬刺しを購入。 喜多方の一平でラーメンを食べ、米沢経由でなみかた羊肉店に寄り13号線を通り4号線国見から梁川を通って、午後3時過ぎに角田に戻って来ました。 お尻が痛くなりましたが、300kmの楽しい旅でした。 先週より距離は走ったのですが、SP武川オイルポンプキットへの交換とT-REVmini装着とG3オイルのお陰か、先週の様なオーバーヒート気味の症状は皆無。エンジンは最後まで快調で帰って来ることが出来ました。 次回はもっと長距離に挑戦したいと思います。お尻対策 ・・・
結論から言えば、グロムくんはフルボッコ状態となりました(+_+) 今回の日帰りツー8氏(エイプね)が仕事の都合で不参加となった時点で他のメンツが「BMで来い、BMで!」と、やけにそそのかすワケなんですが... こっちはしばらく前から、にぎにぎすると左腕に鈍痛が走る状態(;一_一)こんなんじゃベムのクラッチ操作辛いっつーの!グッて引っこ抜いたらサイコガン出てくんじゃね?みたいな痛みとれないので必然的にグロムくんで出陣決定です。 待ち合わせ場所、某吉〇家駐車場で待っていると...オフ車2台のお出まし、トリッカーとXLR250R (@_@) 奴らにオイラのバイクに合わせろ!と期待したのが間違いでした ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・
美味しいものは後にとっておく性格なので1000kmはCモードにて悶々と修行の日々を過ごし、購入店で初回点検、オイルフィルター、オイル交換を済ませていよいよお楽しみの時間がやってきました。 久しぶりのせせらぎ街道。まだ挙動を掴んでいないので四輪の後について探りながら、でも走らせてるだけで楽し~。もちろん全然遅いペースですが、安定感、接地感、安心感たっぷりで回り込んだコーナーが来るたびニンマリ(笑)ず~と走ってたくなります。やっぱりツアラーだww。さてBモード。まだかじった程度ですが右手の動きとリヤタイヤのシンクロ具合が気持ちイイ~ Aモードはどうなっちゃうの?スズキさんありがとうww。