2月は3連休が2回あるので泊まりでどっかいこうかと。 でも山は凍結が心配なので近場のいわきでゆったりすることに。出発も遅い時間でOKです。
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オジイサン二人で朝6時半角田を出発。 国道113号線を高畠・南陽方面へ。熊注意❗の飯豊山林道を堪能して福島に抜け会津坂下ドライブインで馬刺しを購入。 喜多方の一平でラーメンを食べ、米沢経由でなみかた羊肉店に寄り13号線を通り4号線国見から梁川を通って、午後3時過ぎに角田に戻って来ました。 お尻が痛くなりましたが、300kmの楽しい旅でした。 先週より距離は走ったのですが、SP武川オイルポンプキットへの交換とT-REVmini装着とG3オイルのお陰か、先週の様なオーバーヒート気味の症状は皆無。エンジンは最後まで快調で帰って来ることが出来ました。 次回はもっと長距離に挑戦したいと思います。お尻対策 ・・・
(1) 本年4月9日に放映されたプロフェッショナル仕事の流儀から 福島県白河市。その田んぼ道の真ん中に、全国から客が殺到する人気ラーメン店があります。店の名は「とら食堂」そして店主の名は、竹井和之さん(63)。自らを「ラーメンバカ」と呼び、一杯のラーメンに40年にわたって情熱を注いできました。職人が作るのは、一見、昔ながらの醤油ラーメンだが、なぜか忘れがたい印象を残すと評判です。休日ともなれば、遠くは四国・九州からも400人もの客が押し寄せ、開店前から大行列ができるほどの人気ぶりです。(2) 実際に訪ねて味わってみての感想 化学調味料を一切使わずしてだしをとり、麺は完全手打ち麺といった特徴のあ ・・・
ご当地ラーメンで有名な山形県酒田市にある、昭和31年創業で現存するラーメン店では最古参の老舗店です。酒田のラーメンは、組合を作ってホームページにのせ、社会貢献をしていることでも有名です。さて、それは別問題として、昆布と魚介のだし、モッチリトした自家製麺、黒みが強くても透き通ったスープが共通していることはたしかです。この店は酒田駅に近くそのため駐車場がありません。他の有名店は郊外でこちらは車でないと移動できません。そのため観光客や年配者の方、女性の方が多いです。昔、食堂で食べた懐かしいラーメンといっても過言ではありません。是非ツーリングの際にはお立ち寄り下さい。 山形県酒田市中町2-4-7 ・・・
「途中の峠道は楽しいよ」山形へ行く話しをすると友人は、そぉ言った。何の下調べもせずに「山形」という道路標識だけ頼りにビクスクで向かったが…これ、道なの??迷ってるんじゃね??対向車来たら通れないじゃん!?以来、二度と通らないと決めた「笹谷峠」今回も、その区間だけは山形道使用。片道110円。仙台からは1時間半ほどで日本一ラーメンを食べる県とされてる山形(中心街)へ行く事が出来る。なんでか覚えてないんだけど食べログのマイページの「行きたい」欄に店名が載ってて煮干系スープと、鳥出汁系スープ…煮干嫌いな俺は間違いなく鳥出汁スープが気になって登録したはず…って事で、雨の心配も無さそうなので早朝から出発す ・・・
ここは福島県郡山市の外れで、布引高原の近くにある田舎のラーメン店です。土日となれば大勢でにぎわい、店の外で行列に入るしかありません。平日でも地元の方や、営業で忙しく働いている会社員の常連客で混んでいます。値段も平均的であり、セットメニューが人気です。ここの店の1位はラーメン、2位は味噌ラーメン、3位はソースカツ丼で占められています。猪苗代湖の南側にある田舎(失礼)なのに、ここだけが混んでいるという不思議なラーメン店です。画像はラーメンのセットメニューで、揚げ餃子かバラカツかを選べることななっています。醤油の香りがきっちりとしており、とてもご飯に合うラーメンです。チャーシューはポロポロと崩れる ・・・
秋田県境から約5キロメートル。山形県酒田市の北方に位置する「遊佐町」にあるラーメン店の中華そば(大盛り)の画像です。この店は国道7号線から外れているにもかかわらず、次々とお客さんがやってくる有名店でもあります。もちろん町内ではナンバーワン。酒田市でも5本の指に入る実力店です。ここの店のお奨めは、アオサの入っている「しお中華」と岩のりの入って「みそ中華」のようですが、実際6割のお客さんが「しお中華」を注文していました。でも王道の「中華そば」は絶対にはずさせません。いずれも細麺と太麺が選択でき、もっちりとした食感のちぢれ麺で魚介系の出汁とあいまって、シンプルイズベストです。まさしく辺境で食べる誰 ・・・