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ラジアルマスター変更友達がラジアルブレーキをくれると言うのでクラッチも同時交換。
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世の中ちょうど梅雨入りしたらしいが、越後のくにはまだじゃったかな。ほっほっほ。きつね爺じゃ、ごぶさたじゃったなあ。季節はとうに夏に近づいておるというのに、わしゃいくつも日記を書き忘れておってのう。いまごろ春先のことを書くことになあ。そんなのんきなじじいのお話じゃ。まあ、暇があったら、茶でも飲みながら読んでくだされや。
ここのところ、キャンプにも行けず（密過ぎて）林道行く時はデイキャンプ的な事をしてたけど、熱源が色々試してみたけど今一つ。賛否あるのだろうけど、動物、虫除けに期待して焚き火系でネイチャーストーブ、ソロストーブ、野良ストーブとか、投資してみたものの湿った枯木だと今一つ。(1)その辺の枯木でも完全燃焼して灰になる事(2)灰受けがあり火は広がらない事(3)組み立て式では無い事理由は省略。最後と思って入手したファイアーボックス、ついでに買った戦闘飯盒二型｡｡｡優勝っ。最強バッテリー。欠点無し。個人的な感想ですが。
こちら新潟はすっかり雪に包まれて冬化粧していますが、先月、山へ出かけたときのお話しをまだご紹介していませんでした。まだ11月中旬の話なので紅葉の真っ盛り、落ち葉を踏みしめてトレッキングを楽しんできたお話しです。
新潟県のどこかに存在するというその魔界。その存在の詳細を調査すべく、行動を執った我が小隊に待ち受ける試練の数々。探検2日目の状況を、ここに報告するものである。ウェビコミュ諸兄、心して読まれよ。
ふははははは。ウェビコミ諸兄、ご無沙汰であった。私こときつね隊長が、もう一ヶ月も前であろうか、小隊と共に林道探索に出かけてきたのだが、そこは想像を絶する世界が我々を待ち受けていたのだ。なお掲載する画像には少々刺激の強い場面がある故、心臓の弱いものは閲覧を控えるべきである。では、いざ、参らん。地獄の釜の蓋を開けて！
さて温泉で疲れを取って2日目も日の出とともに出発です。冷え込むと言ってましたが気温15℃くらい。持っていたものをすべて着込んで出発です。富士山を横目にフルーツラインを快走。206号線、乙女湖経由で大弛峠へ。ここは標高2360ｍと自動車で通れる最高地点の峠です。登る毎に気温が下がります。10℃以下ではないでしょうか。寒いので風を受けないように走り軽自動車にも道を譲ります。駐車場から300mということで夢の庭園に登ってみました。しかしその300mは運動不足の身にはきつい登りでした。太ももに乳酸がたまりすぐにパンパンになります。しかしやっとこさ着いた所からの展望は最高でした。セブンで買ったパンとコー ・・・
タイトルをモンスター〇ンターっぽく書いてみましたが、トレッキングの途中で立ち寄った鉱山跡地にいろいろと珍しい鉱石を見つけることができたので、そんなことをご紹介します。
9月に入って、風がようやく涼しく感じるようになってきました。今回の日記は8月半ばのことで、新潟県では連日の35℃超え、そしてとても寝付けない熱帯夜が続いていたときのお話しです。この悪い冗談のような猛暑から逃げ出して、標高千メートルの爽やかな高原の風を浴びに行ってきました。
連日の猛暑のなか、ウェビコミュ諸兄は如何お過ごしであろうか。此度、私こときつね隊長が、久々に我が隊のメンバーと共に作戦行動に臨んだのであるが、その内容が何時になく多様なものであった。その状況を、ここに記すものである。
夏本番！ということで標高の高い所へ涼みに行きました。場所は山梨県の大菩薩峠で1000mを超えると10℃ぐらい気温が下がりますね。裸にメッシュ装備ではちょっと寒いぐらいでした。しかし道中バイクにまったく会いませんでしたね。相変わらずグロムは登らないので嫌でも安全運転でした。で、下界に降りて暑さにゲンナリするところまでがワンセットです。
バイク仲間がレストアしていたヤマハDT-1（おそらく1969年式）がようやく走れるようになったので、先週土曜日、相模湖から上野原・都留、道志周辺の林道に一緒に出かけてきた。朝、相模湖周辺の待ち合わせ場所に向かう途中、前方に同じＴＳらしきバイクを発見したものの、ニアミスに終わる。以前は、環八走行中に対向車線を走るＴＳとニアミスがあったし、結構流行ってきてるのかも！？今回走った林道は9本、このエリアでは初めて訪れる林道がほとんどだったけど、走りやすいところが多く良かった。DT-1はまだ本調子ではないようで、ゆっくりペースだったけど、お昼はお気に入りの沢沿いスポットでお弁当、お湯を沸かして珈琲飲んで ・・・
