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きたきつねさん
コメント(全14件)
落ちそうで落ちないんでしょうが真下に居るには恐怖です。
今年はこの寒いのにカメムシが沢山います!
カメムシが多い年は寒い{{(>_<;)}}というのは本当ですかね?
巨大岩、いつもしたから見上げると怖いな、と思う場所ですが、げんまさんは知ってか知らずか真下に佇んでいました。そこでとつぜん地震が来たらかなりヤバいと思うのですが。
カメムシはこの辺だとすでになりを潜めて冬眠に入っています。そちらはまだ幾分温かいということではないでしょうか。日なただったら真冬でも好んででてくるヤツらです。こちらが気付かずに触れてしまったときは最悪。パクチーみたいな強烈な匂いのガスを大放出。服に匂いが染み付いちゃうのでご注意を。
Chapter 23のような路面は、川上牧丘林道の長野側入口付近にも時々発生します。
圧縮されたような感じなので地殻変動かと思いますが、原因は良く判りません。
大自然は驚愕する事象ばかりです。
夜はシンシンと染み入る寒さというやつですね!!テントの朝露からして朝方は相当の寒さだったでしょう。雪国の方は寒さに強いと感じ入るばかりです。
今年は怪我も無く新しい相棒が出来て良かったですね!!良いお年をお迎えください。
Chap23の崩壊路面は、10数年前に発生した中越地震の際に震源地付近の道路がこのくらいガタガタになった状況を目の当たりにしました。今回のケースはおそらく林道周囲の地盤が元々軟弱だったことと、冬の分厚い積雪による重み、水分でジリジリと谷側へ向かって崩れていったようです。自然のパワーは人間の想像をはるかに超えるものがありますね。
テント泊:今年の11月中旬は意外と気温が高く、その夜最低気温は6℃くらいだったので電熱ベストを着込んで寝ればけっこう快適に過ごせました。こんな事で風邪でもひいたら家族に笑われます。
一年を振り返るとおっしゃるとおりに事故・怪我・違反なくバイクライフを楽しめました。来年こそはコロナ禍が下火になって自由な旅を謳歌したいですね。
ch13以降のショットを見ると、私も今すぐにでも林道へ走りたくなってしまいます?(^-^)/
晩秋の林道は、葉が落ちて見通しが良くなって走り易いですし(反面、崖下が見えやすくなって怖さ倍増!)、何よりマダニやヤブ蚊のような毒虫も居ないので、安心してヤブ漕ぎが出来ます!!
寒い時期のキャンプは、暖かい食べ物(熱燗も最高!)がより美味しく感じられますし、空気が澄んでいて星空もキレイ!何より人も少なくて静か!!良いこと尽くめですね(*^▽^*)こんな贅沢なひと時を、気の合う仲間たちと過ごさことができればそれはもう楽しくて仕方ありませんね(⌒▽⌒)
コアなジムニー乗りの間では、屋根をブッた切って無理やりオープンにするカスタムも流行っているようです?当然、幌は無いでしょうから、雨や雪の日は一体どうしているのだろうと余計な心配をしてしまいます。。。
フナムシって、海岸の岩場以外にも居るんですねぇ!
ch13からのポイントは、さすライさんのアドベンチャー魂も燃えさかる場所だと思います。俺がだいぶ前に見つけていた特訓場なんですが、誰も踏み込めない場所のため、普段は藪がひどい場所です。そしてマムシやら熊がいるのでソロでは奥まで踏み込んだことがありませんでした。なので、この時期のアタックが一番楽しめるところです。
キャンプはさすがに今年最後の機会でした。このメンバーではいつもなら山奥でのキャンプとなるのですが、たまには趣向を変えて海岸近くの場所で過ごすことにしたんです。ここは他の利用客(釣り客は多かったけど)もなく、メンバーだけでのんびりと過ごすことができたのでよかったです。
そして寒い季節ほど温かい料理が旨い!焼きたての肉をほうばり、酎ハイで流し込む。ささやかながら贅沢なひとときを楽しめました。
ジムニー:俺が免許を取って初めて乗り回した車が2スト最後のジムニーで、幌付きだったため幌を外しドアも外し、さらにはフロントガラスを前に倒し込むことで完全なオープンにできました。今はそんなことができる車って、ほとんど無いですよね。なので、このようにオリジナルのカスタムをしている車を見るととても嬉しかったです。
自然と林道と野生が満タンのフィールドが近くにあってうらやましい環境です(^^)
飯豊連峰、朝日連峰のあたりはいつかツーリングでゆっくりと立ち寄りたいエリアです。
良いお年をお迎えください。
今年は上越市の「居多神社」と糸魚川の「天津神社・奴奈川神社」に一ノ宮巡りで行っただけになってしまいました。
新潟でのキャンプ、来年は行けるかな?
「ひっ付き虫」、こちらでは「ひっつきぼぼ」(ぼぼは、実の意味)って言いますが、こちらでは主にヌスビトハギやアメリカセンダン草ですね。
来年も良いお年を(^^♪
新潟の自然の懐の深さは言葉で表せません。バイクに乗って30ウン年走りまわっていますが、まだ見ぬ光景が多く残っていて興味が尽きないところ。オフ車はそんな好奇心を満たしてくれる魔法のアイテムです。
飯豊、朝日いずれも見応えのある風景が多く、時間が許せば徒歩でのゆるゆるトレッキングも楽しみたい場所です。ツーリングではお薦めのコースも沢山ありますよ。
では、また来年もよろしくお願いします。
テント泊、寒さは???^^;
サーロイン焼きとアサリの味噌汁に、WAKWAK♪
いつも仲良しメンバーと温泉にダートに飲み会^_^)/▼☆▼?(^_^)に、最高ですね!
あたしもガンバろ!!
来年は新潟へ上陸します。(*^▽^*) 宜しくお願いしま~~す!!
今年はありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。( ´∀` )b
奥三面のダムはそれぞれ違った趣のあるダムで、いずれも景色が楽しめるところなので一度来ていただきたいところです。
今年は上越まで来られていたんですか。俺も今年は久しぶりに上越方面(特に妙高)を楽しんできました。上越-糸魚川は新潟県でも独特の地域感がある場所なので様々な発見があってよかったです。
新潟でのキャンプ:大歓迎です。コロナ禍の推移がいまだ見通せないですが、少しずつ状況は改善に向かっているように感じますので、機会があればぜひお越しください。久しぶりに一緒に飲みたいですね。
ひっつきぼぼ、面白い呼び名ですね!そちらの名物「さるぼぼ」みたいです。ヌスビトハギはくっついた実が虫みたいな見た目なのでかなりキモい。アメリカセンダングサはトゲトゲした実なので、靴下につくとチクチクと痛いです。ひっつき虫も種類が沢山あってそれぞれの生存戦略が面白い草たちですね。これらがヒントとなってマジックテープが発明されたというエピソードは有名です。
こちらの画像はイソギンチャクみたいな形の実がくっついてくるキンミズヒキです。靴下から一個一個取り外すのが大変でした。
それでは、よいお年をお迎えください。
日記はもう一月前の話だったので、まだ幾分穏やかな時期でした。今だったらキャンプ地にブリザードが吹きすさんでいる頃でしょう(笑)
昔は雪中キャンプ、とくに自分で掘ったかまくらで泊まるのも楽しかったです。かまくらで熱々の牛鍋、そしてウイスキーのお湯割りをグビリ。寝るときには湯たんぽを仕込んで寝ますが、明け方の寒さは冷蔵庫並み。つま先が痺れて起きたりもしました。
来年まであと2時間となりましたが、菜園さんがこちらに来られる際はぜひお立ち寄りください。大歓迎です。
では、よいお年をお迎えください。
ちょっと訳ありで、しばらく自宅に帰れなかったので、
ご挨拶が遅れました。
新年あけましておめでとうございます。
今年もウェビには参加しますので、よろしくお願いします。m( ̄ω ̄)m
C18辺りのロケーションは良いですね。
出来るか分かりませんが、こんなところでキャンプしてみたいですね。
TOMさんが持ってきたグリルって、流行っているのか知りませんが、
結構見ますね。一応調理は出来るみたいですが、炭の追加って
出来なさそうですよね。ちょっとせわしなくなりそうなんで、まだ私は
手を出していません。(。^ω^。)
C36。
思い切ったカスタムをする方ですね。Σ(゚ω゚=)オオッ!
たしかスズキ製でマイティボーイと言う名前だったと思いますが、
その車を思い出しました。結構好きな車でしたね~。
C18周辺は藪がひどいところですが地面は案外平らな場所で、俺の推測ではダム建設前に民家や畑があった可能性が高いです。だからキャンプをしたら面白いと思いますがいかんせん、熊が多すぎてヤバい場所でした。のんびりキャンプをしてると、ばったりなんてことも。
使い捨てのグリル、キャンプのビギナーさんにとって木炭に着火する作業が難しいと思いますが、これを使えば誰でも一発着火。そしてじきに火力安定してくるので使い勝手がよいと思います。パンダさんくらいのベテランキャンパーには出番が無いと思いますよ。
切り取りジムニー:すごいですよね。インパクト大です。あれくらい切り取ってしまうと、雨漏りや強度上の問題とか車検大丈夫かなー、って思いました。マイティボーイも懐かしい名前です。あれもれっきとしたピックアップトラックの一種でした。今でも熱狂的ファンが存在するようで、たまに見かけることがあります。