新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
411件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
41人

今年最後のキャンプツーリング

ツーリング期間
2021年11月13日 ~ 2021年11月14日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

こちら新潟はすっかり雪に包まれて冬化粧していますが、先月、山へ出かけたときのお話しをまだご紹介していませんでした。
まだ11月中旬の話なので紅葉の真っ盛り、落ち葉を踏みしめてトレッキングを楽しんできたお話しです。

当日の朝。
県北の町、村上市の道の駅でメンバーが集合。
あれれ、げんまさん、せっかく新しいトランポを買ったというのになぜか前に使用していた介護ミラで登場。
なぜに?
本人曰く、「ボク、キッツキツの方が合ってるんですよ」
・・・そりゃ、キッツキツの方が、マシンをずぼっと突っ込んだときに気持ちいいかもしれんけど。
よく分かりません。

寒い季節で体が硬くなっているので、しっかりと屈伸運動をしてから出発。

最初にやって来たのは三面ダム上流にある二子島キャンプ場。
今年夏に、俺がカヤックを楽しんできた場所です。
ここへ来るのはそれ以来でしたが、周囲はすっかり紅葉。
そんな紅葉を求めてでしょう、カヤックツーリングの人も見かけました。

湖面に伸びる長い浮き桟橋を歩いて、湖中央にある小島へと向かいます。
歩くとゆらゆら揺れる桟橋を散策。
足場のよい場所にはワカサギ釣りの客が数名、釣りに興じていました。

湖面から覗き込むと、確かにワカサギと思われる小魚がたくさん泳いでいて、釣りを楽しむにも良さそうです。

桟橋の手すりに、透明感のある美しい緑色をしたクモを発見。
ワカバグモと言うクモで、植物の葉の上なら目立たないこの姿。
普通に見かける茶色いクモは人から嫌われがちですが、これだけきれいだと魅入ってしまいます。

しばらく湖面からの景色を楽しんで、ここを出発。

朝日スーパーライン方向へ進む道、その途中で景色がよく見える場所があったため、小休止。

標高が上がるにつれて気温が低くなってきます。
ここでレインスーツを着込むなどして防寒対策です。

この周囲は岩山が多いところで、絶壁に生えたモミジが美しく発色していました。
多分、今日が一番紅葉の冴えるタイミングだったと思います。

頭上にせり出した巨岩が怖いこの場所。
多分、岩の下でつっかえになっている部分が崩れたら、あのでっかい岩が道路上へと落ちてくるんでしょう。
で、その真下にマシンを停めているのはげんまさんです。ちょっとスリリング。

現在、朝日スーパーラインへは通行できなくなっているので、あさひ湖のほうへと右折。
長くて真っ暗なトンネルを抜けると、あさひ湖がぶわっと眼前に広がります。

ここで奥三面ダムを前から見ると。
垂直なコンクリートの壁がどどーーん!
大迫力です。

ダムからの風景を楽しんで、その先のルートへと出発。
天気の良い日だったので、この辺りにはカメムシたちがたくさん闊歩していましたよ。

林道脇の倒木に、もっさりと生えていたキノコ。
おおー。ナメコの仲間のヌメリスギタケかあ。
これもナメコに負けず美味しいキノコだと聞きますが、自分で食べたことはなかったので今日はスルーします。

眺めの良い場所へと降りてきて、ダートの探索に移ります。
この周囲はまだ入ったことがない場所も残っており、冒険心がくすぐられます。

長いこと放置されていたため、路肩は派手に崩落。
分厚いコンクリートが、発泡スチロールのように脆くも砕け散ってました。

そしてトライアルごっこ。
高さ5メートルほどの急斜面を登りきったところでマシンを左に振ると、純白の石英でできた岩の上に乗っかることができました。
みごと登頂したTOMさんから、ガッツポーズが出ました。
ちなみに岩の上で止まれなければ、崖を真っ逆さまに落ちて川へ落ちるので注意。

げんまさんも岩登りに挑戦、成功したものの、どうやって崖から降りようかと踏ん張って思案中。
大丈夫、重力に逆らわず落ちていけば。

崖の上にきれいな花が見えたので、ついつい観察。
こんな季節に・・ヤマツツジが咲いてるじゃないですか。きれいにポンッポンと。
暖かな秋の陽気で狂い咲きとなった株のようです。珍しいものが楽しめました。

未踏の地を目指し広い荒野を駆け抜け、どんどん進む一行。
このアドベンチャー感はハンパないです。

その先にはダムの造成により水没した林が、そのままの姿で残っていました。
まるで異世界のような不思議な光景。

足元も分らない深いヤブを越えて、戻ってきたときには体の至る所に「ひっつき虫」だらけ。

ひっつき虫って言うのはご存じの通り俗称で、その正体はオナモミとかヒカゲノコズチといった植物の種子。
それがブーツ回りやらジャージ手首あたりにびっしりと纏いついて不気味。そしてチクチクして痒くなったり。

ダムからの戻り道。
青空に映える紅葉。
そして林道周囲には時折サルたちがお目見え。

次のルートへと、長く細く暗い峠道を移動。
その道中に威風堂々と存在感を示している巨大杉。
長すぎ。太すぎ。大きすぎ。

林道脇の赤土の崖のところになにか。
この画像で分るでしょうか、中央付近に幾筋かの爪痕がくっきりと残っています。
これは熊が後ろ向きに崖を下った形跡で、踏ん張って爪を立てたところがくっきりと残されていました。
つくづく熊の多い森と実感。

こんな謎ルートも。
かなり昔に放棄され、ぐずぐずと崩壊しつつある舗装路面。

半日山奥を探検して、時間は正午近くとなりました。
眺めの良い場所で昼食を摂ろう、ということで急斜面を登っていきます。
ここはモトブーツで登るには少々きつい斜面です。ヒイコラ言いながらどうにか登頂。

苦労して登ってきた山頂部。
眺めは最高!
ここでゆっくりとおにぎりをほうばってエネルギーチャージ。
ここからトランポを停めた場所まで、景色の良い場所を走りながら移動。

この時期、日暮れは早い。
夕方まだ明るい時間に地元スーパーで食材を購入し、その後温泉に入浴。

体が温まったところで海の近くにある野営場に向かい、夜の宴となります。
俺「今年も無事に走りを楽しむことができました。カンパーイ!」

みんなで(酒を飲みつつ)手際よく調理。
チキン照り焼き、アサリのみそ汁・・etc

ここで登場したのは、TOMさんが持参した使い捨てのチャコールグリル。
お値段わずか数百円だそうで、その性能やいかに?

ライターで簡単に着火、初期の火力がすごい。メラメラと立ち上る炎。
そしてやがて火力は穏やかに落ちつき、調理開始。

でっかいサーロインを炙って食べました。

しんしんと寒さの強まる真夜中。
焚き火を囲みながら、今年の林道ツーリングを振り返って語らいます。
左側のTOMさん、じつにいい表情。楽しんでますね。

明けて翌朝。
俺だけテント泊、ワンボックスなら車内泊が快適そう。トラックじゃ車内泊は無理なんだよなあ。

トパーズを散りばめたような、テントの朝露。
朝日を受けて一粒一粒が美しく輝いて見えます。

朝焼けの空を見上げると。
北朝鮮からの超音速ミサイル・・ではなく、飛行機が作り出す飛行機雲がくっきりと。うわー。なんかカッコいい。

目の前に広がる海岸を散策。
遠浅の砂浜で、キス釣り客が竿を振っており、海面にたなびく朝霧がいい絵になっています。

ん?
野営所の駐車場に、不思議な車がありましたよ。
え?こ・これって。
ちょっと前のジムニーですが、後部のルーフを切除して荷台となっています。
そして一番気になったのが、荷台真ん中に突き出ている白くてでかいボックス。
車内からごそごそと人が動く気配があったので、ひょっとすると運転席の後部から箱に貫通している?
車内泊ができるように?
なんとも不思議なカスタムでした。

簡単に朝食を済ませ、テントを撤収。
テント下に敷いていたブルーシートをかたづけようとして、ダンゴムシのようなものが歩いているのを見つけました。
あれ。ダンゴムシとは姿が違う。丸まったりしないし。体の大きさは1センチもなく、ダンゴムシと同じ位なんだけど。

家に帰ってからこの生物について調べてみましたが、ヒメフナムシっていうものだそうです。
フナムシって言えば岩壁に取り付いて蠢いている、3・4センチほどのゴキブリみたいなヤツですが、コイツはなんとも小さい。初めて見つけました。

この野営場で、一行は現地解散となりました。
今年はグループでの活動はこれで終了です。
また、来年も元気に騒ぎたいですね。

では、皆さんもよいお年をお迎えください。
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コメント(全14件)

ぷっちゃまんさん
巨大岩、大迫力ですね。
落ちそうで落ちないんでしょうが真下に居るには恐怖です。
今年はこの寒いのにカメムシが沢山います!
カメムシが多い年は寒い{{(>_<;)}}というのは本当ですかね?
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  • 返信
きたきつねさん
ぷっちゃまんさん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
巨大岩、いつもしたから見上げると怖いな、と思う場所ですが、げんまさんは知ってか知らずか真下に佇んでいました。そこでとつぜん地震が来たらかなりヤバいと思うのですが。
カメムシはこの辺だとすでになりを潜めて冬眠に入っています。そちらはまだ幾分温かいということではないでしょうか。日なただったら真冬でも好んででてくるヤツらです。こちらが気付かずに触れてしまったときは最悪。パクチーみたいな強烈な匂いのガスを大放出。服に匂いが染み付いちゃうのでご注意を。
  • (0)
  • 返信
Refさん
こんにちは。
Chapter 23のような路面は、川上牧丘林道の長野側入口付近にも時々発生します。
圧縮されたような感じなので地殻変動かと思いますが、原因は良く判りません。
大自然は驚愕する事象ばかりです。

夜はシンシンと染み入る寒さというやつですね!!テントの朝露からして朝方は相当の寒さだったでしょう。雪国の方は寒さに強いと感じ入るばかりです。

今年は怪我も無く新しい相棒が出来て良かったですね!!良いお年をお迎えください。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Refさん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
Chap23の崩壊路面は、10数年前に発生した中越地震の際に震源地付近の道路がこのくらいガタガタになった状況を目の当たりにしました。今回のケースはおそらく林道周囲の地盤が元々軟弱だったことと、冬の分厚い積雪による重み、水分でジリジリと谷側へ向かって崩れていったようです。自然のパワーは人間の想像をはるかに超えるものがありますね。
テント泊:今年の11月中旬は意外と気温が高く、その夜最低気温は6℃くらいだったので電熱ベストを着込んで寝ればけっこう快適に過ごせました。こんな事で風邪でもひいたら家族に笑われます。
一年を振り返るとおっしゃるとおりに事故・怪我・違反なくバイクライフを楽しめました。来年こそはコロナ禍が下火になって自由な旅を謳歌したいですね。
  • (0)
  • 返信
さすらいのライダーさん
おはようございます!

ch13以降のショットを見ると、私も今すぐにでも林道へ走りたくなってしまいます?(^-^)/
晩秋の林道は、葉が落ちて見通しが良くなって走り易いですし(反面、崖下が見えやすくなって怖さ倍増!)、何よりマダニやヤブ蚊のような毒虫も居ないので、安心してヤブ漕ぎが出来ます!!

寒い時期のキャンプは、暖かい食べ物(熱燗も最高!)がより美味しく感じられますし、空気が澄んでいて星空もキレイ!何より人も少なくて静か!!良いこと尽くめですね(*^▽^*)こんな贅沢なひと時を、気の合う仲間たちと過ごさことができればそれはもう楽しくて仕方ありませんね(⌒▽⌒)

コアなジムニー乗りの間では、屋根をブッた切って無理やりオープンにするカスタムも流行っているようです?当然、幌は無いでしょうから、雨や雪の日は一体どうしているのだろうと余計な心配をしてしまいます。。。

フナムシって、海岸の岩場以外にも居るんですねぇ!
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きたきつねさん
さすライさん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
ch13からのポイントは、さすライさんのアドベンチャー魂も燃えさかる場所だと思います。俺がだいぶ前に見つけていた特訓場なんですが、誰も踏み込めない場所のため、普段は藪がひどい場所です。そしてマムシやら熊がいるのでソロでは奥まで踏み込んだことがありませんでした。なので、この時期のアタックが一番楽しめるところです。
キャンプはさすがに今年最後の機会でした。このメンバーではいつもなら山奥でのキャンプとなるのですが、たまには趣向を変えて海岸近くの場所で過ごすことにしたんです。ここは他の利用客(釣り客は多かったけど)もなく、メンバーだけでのんびりと過ごすことができたのでよかったです。
そして寒い季節ほど温かい料理が旨い!焼きたての肉をほうばり、酎ハイで流し込む。ささやかながら贅沢なひとときを楽しめました。
ジムニー:俺が免許を取って初めて乗り回した車が2スト最後のジムニーで、幌付きだったため幌を外しドアも外し、さらにはフロントガラスを前に倒し込むことで完全なオープンにできました。今はそんなことができる車って、ほとんど無いですよね。なので、このようにオリジナルのカスタムをしている車を見るととても嬉しかったです。 1640868774292M.jpg
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

自然と林道と野生が満タンのフィールドが近くにあってうらやましい環境です(^^)

飯豊連峰、朝日連峰のあたりはいつかツーリングでゆっくりと立ち寄りたいエリアです。

良いお年をお迎えください。
  • (0)
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ゆうあいさん
奥三面のダム2つは、「鈴ヶ滝」と一緒に攻略(ダムカード)したいなー・・と思いつつ、コロナ騒ぎで行けないまま・・(T_T)。

今年は上越市の「居多神社」と糸魚川の「天津神社・奴奈川神社」に一ノ宮巡りで行っただけになってしまいました。

新潟でのキャンプ、来年は行けるかな?

「ひっ付き虫」、こちらでは「ひっつきぼぼ」(ぼぼは、実の意味)って言いますが、こちらでは主にヌスビトハギやアメリカセンダン草ですね。

来年も良いお年を(^^♪
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きたきつねさん
チバアヒルさん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
新潟の自然の懐の深さは言葉で表せません。バイクに乗って30ウン年走りまわっていますが、まだ見ぬ光景が多く残っていて興味が尽きないところ。オフ車はそんな好奇心を満たしてくれる魔法のアイテムです。
飯豊、朝日いずれも見応えのある風景が多く、時間が許せば徒歩でのゆるゆるトレッキングも楽しみたい場所です。ツーリングではお薦めのコースも沢山ありますよ。
では、また来年もよろしくお願いします。 1640952436011M.jpg
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朝4時のコメンテーター菜園 (暖季限定ライダー🏍)さん
こんばんは~!

テント泊、寒さは???^^;

サーロイン焼きとアサリの味噌汁に、WAKWAK♪

いつも仲良しメンバーと温泉にダートに飲み会^_^)/▼☆▼?(^_^)に、最高ですね!

あたしもガンバろ!!

来年は新潟へ上陸します。(*^▽^*) 宜しくお願いしま~~す!!

今年はありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。( ´∀` )b
  • (0)
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きたきつねさん
ゆうあいさん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
奥三面のダムはそれぞれ違った趣のあるダムで、いずれも景色が楽しめるところなので一度来ていただきたいところです。
今年は上越まで来られていたんですか。俺も今年は久しぶりに上越方面(特に妙高)を楽しんできました。上越-糸魚川は新潟県でも独特の地域感がある場所なので様々な発見があってよかったです。
新潟でのキャンプ:大歓迎です。コロナ禍の推移がいまだ見通せないですが、少しずつ状況は改善に向かっているように感じますので、機会があればぜひお越しください。久しぶりに一緒に飲みたいですね。
ひっつきぼぼ、面白い呼び名ですね!そちらの名物「さるぼぼ」みたいです。ヌスビトハギはくっついた実が虫みたいな見た目なのでかなりキモい。アメリカセンダングサはトゲトゲした実なので、靴下につくとチクチクと痛いです。ひっつき虫も種類が沢山あってそれぞれの生存戦略が面白い草たちですね。これらがヒントとなってマジックテープが発明されたというエピソードは有名です。
こちらの画像はイソギンチャクみたいな形の実がくっついてくるキンミズヒキです。靴下から一個一個取り外すのが大変でした。
それでは、よいお年をお迎えください。 1640953799945M.jpg
  • (0)
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きたきつねさん
菜園さん:今年もお付き合いいただき、ありがとうでした。
日記はもう一月前の話だったので、まだ幾分穏やかな時期でした。今だったらキャンプ地にブリザードが吹きすさんでいる頃でしょう(笑)
昔は雪中キャンプ、とくに自分で掘ったかまくらで泊まるのも楽しかったです。かまくらで熱々の牛鍋、そしてウイスキーのお湯割りをグビリ。寝るときには湯たんぽを仕込んで寝ますが、明け方の寒さは冷蔵庫並み。つま先が痺れて起きたりもしました。
来年まであと2時間となりましたが、菜園さんがこちらに来られる際はぜひお立ち寄りください。大歓迎です。
では、よいお年をお迎えください。
  • (1)
  • 返信
パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙ドーモデス!

ちょっと訳ありで、しばらく自宅に帰れなかったので、
ご挨拶が遅れました。

新年あけましておめでとうございます。
今年もウェビには参加しますので、よろしくお願いします。m( ̄ω ̄)m

C18辺りのロケーションは良いですね。
出来るか分かりませんが、こんなところでキャンプしてみたいですね。
TOMさんが持ってきたグリルって、流行っているのか知りませんが、
結構見ますね。一応調理は出来るみたいですが、炭の追加って
出来なさそうですよね。ちょっとせわしなくなりそうなんで、まだ私は
手を出していません。(。^ω^。)

C36。
思い切ったカスタムをする方ですね。Σ(゚ω゚=)オオッ!
たしかスズキ製でマイティボーイと言う名前だったと思いますが、
その車を思い出しました。結構好きな車でしたね~。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
パンダさん:日記を拝見しました。いつもだと年越しキャンプの話題が出てくる頃、とおもっていたんですが、あんな大変なことに巻き込まれていたなんて。ご愁傷様でした。きっと、その一件で厄が全て出尽したと思いますよ。その分今年はいい年になると思います。
C18周辺は藪がひどいところですが地面は案外平らな場所で、俺の推測ではダム建設前に民家や畑があった可能性が高いです。だからキャンプをしたら面白いと思いますがいかんせん、熊が多すぎてヤバい場所でした。のんびりキャンプをしてると、ばったりなんてことも。
使い捨てのグリル、キャンプのビギナーさんにとって木炭に着火する作業が難しいと思いますが、これを使えば誰でも一発着火。そしてじきに火力安定してくるので使い勝手がよいと思います。パンダさんくらいのベテランキャンパーには出番が無いと思いますよ。
切り取りジムニー:すごいですよね。インパクト大です。あれくらい切り取ってしまうと、雨漏りや強度上の問題とか車検大丈夫かなー、って思いました。マイティボーイも懐かしい名前です。あれもれっきとしたピックアップトラックの一種でした。今でも熱狂的ファンが存在するようで、たまに見かけることがあります。
  • (1)
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