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きたきつねさん
コメント(全12件)
あまりに乗らなくて…色々不具合が(汗)
キャブレター清掃して(もらい)やっと乗れるかなというレベルです(泣)ガソリンがなくてガススタまで…押して行かねばなのですが、地味どころか、かなりガソリンスタンドまで遠いのです。先は長く新潟のバイクシーズンオフは短いのです…ははは(白目)
今年何とか動かしたいです(笑)
崖下の水たまり。ラインが1本なので、水たまりの中がだんだん掘れてきますね。
自分の予想より深い場合は精神的に良くありませんからね。隊長は深さまで測ってるんですか、面倒くさがりの私はそこまで無理ですが、さすがです。Chapter 37はフォームのバランス良く、決まってますね!!
こんな山の中の水溜まりは単なる水溜まりじゃないから。
僕には恐ろしくて行けません!
キノコも食べていいのか悪いのか、全くわからないし。
きたきつねさんは、なんでわかるんだろう???
自然を見方に付けて、自然の流れに身を任せ。
素晴らしい!
新潟はそろそろ白鳥たちが飛来し、バイクシーズンが終盤に来たことを知らせている。だが、考えようによってはマシンメンテナンスに振り分ける時間が出てくるとも考えられるぞ。一度、自分でとことん分解整備をしてみてはどうだろうか。構造を理解することで走りも自ずと変わってくるはずだ。
Chap37:Thanks!かつての公道ラリー経験などから身に染みついたライディングフォーム。マシンはハンドリングでコントロールしてはならない。腰のバランスでマシンをコントロールする。そこが重要だ。
新潟では噴火しそうな火山は極限られており、それも遠く離れた上越方面であるため、私はこれまで火山影響を考えたこともなかった。地球がまるで生き物であるかのようなこのたびの火山活動、色々考えさせられた。
恐ろしいところ:ふふ、確かに現地で遭遇するとドキッとさせられる。しかしこれまでの経験則に基づき我々のマシンスペック×テクニックで突破可能、と瞬時に勘ピューターが演算する。
「ひるむ」ことに「くらい」付く。それで「ヒルクライム」が達成されるのだ。・・・いかん、だんだん自分でもナニを言わんとしているのか、分らなくなってきた。
茸はこれぞ知識と経験の賜物。自分がこれまで食してきたものしか、人に勧めることはしない。私もかつては茸狩りマイスターに随伴し、その知識を学ばせていただいた。中途半端な知識は命取り、今年も県内でツキヨタケによる食中毒患者が発生しているからな。
笑、朝はそんな感じですよね~~。私も。(^-^;)
熊の生活感が至る所に出ていますね?やっぱり比較的、寒い所に熊さん多いのでしょうか。暖地ではあまり聞かないですね。
キノコ系、好きなのですが、山で見つけても種類が判らずパス!してしまいます。
キャンプでの清々しい朝に何時も憧れます。( *´艸)
熊は本来、日本中に棲息していたものと思われる。それが人口密度増加に伴い狩猟が増え、いまや西日本からは姿を消しつつあるようだ。一方マタギが存在していた東北では、ハンターの高齢化により熊の生息数が増える傾向にある。さらに、人間を恐れぬ「新世代熊」と呼ばれる輩も登場し、秋田で猛威を振るった「スーパーK」なる人食い熊まで登場したのだ。山へ赴く際には、くれぐれも警戒を怠ってはならない。
茸は知識があるものには恵みとなるが、迂闊には手を出せない存在。私はかつて、新潟の都市部で切り株からヒラタケやらエノキダケが自然に発生している風景を見たことがある。誰も手をつけていなかったのは、それが極上の食用茸と知らないからである。勿体ない話だ。
キャンプの朝に感じる爽快感。むう。それが野営の楽しみであるな。生きていることを深く実感できる瞬間である。
血沸き肉躍るアドレナリン全開の魔界ツーリングに第二弾が有ったとは!?
ウンウン!今回も素晴らしい冒険活劇!スリル満点の内容に私も大コーフンしました?(^-^)/
森の恵みに加え、素晴らしい雲海!コンテンツ満載のツーリングは、今シーズン全くの不完全燃焼で終わった私でも、十分に楽しめましたよ!!
流石はきたきつね隊長です!次回は私もつれてってー(*≧∀≦*)
大自然の脅威(熊)や天然の恵み(山菜)を満喫した山遊びですね。(^^)
危険と隣り合わせのアドベンチャーな林道探索は、万一の時を考えるとツレがないと不安です。
山遊びできるお仲間がいるというのは幸せですね。♪
今年も熊と遭遇し、こっぴどい目に遭う者の話題が報道されており、我々もそんなマスコミネタに取り上げられぬよう、慎重な行動が求められる。
なんと申せばよいか。。「我々の進む先に、ネタ神あり」そんな状況だったのだ。
しかし、まこと残念であるな、本来ならば北海道のほうが本格的アドベンチャーワールドなのだが、コロナ禍と天候不順など悪条件が重なったようで気の毒であった。是非来年度は活躍されるよう、ご祈念しておりますぞ。
昨今のアウトドアブームはその辺の緊張感がまるで欠落しており、軽い気持ちで野山に踏み込む。そして遭難、報道ネタとなってしまう。まことに嘆かわしい。
そして、アドベンチャー活動にあたっては緊急時の対応が取れるため、チームでの行動がよろしい。
かつて我々も転倒やら滑落など、幾つものトラブルに見舞われていたが、常にチーム力で突破してきた。無事、帰還してこその冒険なのである。