劣化していた燃料ホースを交換しました。作業依頼ありがとうございます。
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昨日、走行中のアイドリング、吹け上りの不調の原因が判明、対策しました。症状的にはガス欠ぽかったので、2018年5月に組み込んだ燃料ポンプの不調と判断し夕方新しい燃料ポンプを〇マゾンでポチッたら今日の朝一で配達されてきました・・・そしたら、組みたくなりますよね。で交換してエンジン掛けて燃料の送り具合を見ると、全然違います。やっぱり、これが原因・・・先週の絶好調はなんだったんだ!?ガソリンの流量が激変したようで、ちょっとアイドリングが不安定に。アイドリングスクリューとエアスクリューをちょこっと弄って良い感じになりました。良い天気だったので、近所をウロウロしてたら「片倉だんご」開いてる!ラッキー!! ・・・
アイドリング不調に伴う修理内容パイロットスクリュー調整した際4エキパイ温度90度のまま他、140度そのため、キャブ分掃メインジェットの位置が違っていた。1・4 105へ修正2・3 102へ修正同調調整しても3・4が同調が揃わないスクリュースプリングが異品で設置して合って位置も異なっていた。スプリング交換しました。前のオーナーの時にキャブ分掃されているらしいが、バイク屋の修理が下手だったんじゃないか?って言われました。上記内容実施後、アイドリングが安定し1500rpm以下でもエンストせず運転出来る状態です。エンジンも良好で今の所、直す箇所は無いと判断頂きました明日から、ぶん回して乗りたいと思いま ・・・
先日のダックスのキャブセッティングの2回目を本日早朝からやってきました!まずは、出発前にプラグの交換です。いままでカブリ気味だった時にアイドリングが不安定になりお蔵入りしていたBRISKプラグを付けて宮ケ瀬まで走ってみます。MJはメーカー不明の92のままです。良い感じにトルクが出てパワフルに走ります。宮ケ瀬到着でプラグを確認すると、白く焼けてます。ここでMJをキタコの88に変更して、自宅を目指して走ります。先ほどより、若干パワーは無くなった感じですがアイドリングが不安定になることなく自宅に到着しました。プラグを確認すると、ちょっとだけ濃い感じの焼け色ですね。BRISKプラグは熱価的には8番から ・・・
本日は早朝からパッと目が覚めたので、先日交換したダックスのMJの確認に宮ケ瀬まで朝活ツーリングに行ってきました。MJを絞った効果か、軽やかにエンジンが回っていますがなんだか油温の上りが早いような・・・宮ケ瀬湖畔園地の駐車場でプラグを外してみると、白く焼けてます。やはり薄かった。ニードルのクリップを一番上げているところから、真ん中にして自宅まで走ります。帰って、もう一度プラグを確認しても、あまり変化なし。MJを3番下げただけでカブリ気味が、真っ白に焼けるって・・・なんとなく思い当たるのは、今ついているMJ#92はタケガワのDENI18に附属していた物。#95はキタコ製で自分で購入したもの。メーカ ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・