今年の7月にフロントブレーキディスク(FBD)が相当薄くなったのと、片側のフレイムディスクが安く手に入ったので社外に交換しました。パットはまだ少し残っていたけどキャリパーの分解清掃と共に新品に交換しました。
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ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
先日KTM250EXCのトリップ計をリセットしようとしたのだけれど、やり方を忘れてしまった。ボタンが3つあるのでどれかの長押しだろうと思ってやってみたがダメ。取説は無くしてしまった…私の場合、グラトラにデイトナのデジタルスピードメーター(画像上)、250EXCにはトレイルテックのエンデュランスII(画像下)というメーターを付けている。どちらもデジタル式スピードメーターなのだが、操作はデイトナが1ボタン式、トレイルテックは3ボタン式。ボタンが多い方がそれぞれに役割が割り振られていて使い易い気がするがさにあらず(私の場合)。1ボタンだと押し方のパターンは短押しと長押しの2通りしかない。対して3ボタ ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・
購入から2年。フロントブレーキだけが硬いというか入力に対して止まらないというかなんというかストレートからの突っ込みで不安しかない感じ。ブレンボのラジポンついてるしパッドも評判の良いジクーだしテクが足りてないのからと思ってたけどちょっとラジポンのシールキット(ブレンボは正規品以外はOHを受け付けておらずシールキットの単体販売も公式にはない)を探すついでに調べてたら純正のMos(住友)キャリパーはピストン径が30.2+27とちょっと小さい模様。ノーマルのセミラジアルは16mmであった。これに対して今ついてるラジポンは19mm。ブレンボ推奨するラジアルマスター径は下のURLを参照https://ww ・・・