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愛車Z900も8500キロ近く走行し、そろそろあちこちメンテ時期が来ています。今日は第一弾としてチェーンの張りが緩んでいたので調整しました。既定値は25mm~35mmですが上側はスイングアームに擦りそうになっていて測ったところ40mmくらいになっていました。
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愛車Z900も8500キロ近く走行し、そろそろあちこちメンテ時期が来ています。今日は第一弾としてチェーンの張りが緩んでいたので調整しました。既定値は25mm~35mmですが上側はスイングアームに擦りそうになっていて測ったところ40mmくらいになっていました。
DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
モタードには似合わないのは重々承知。高速道路の走行が50代には辛過ぎる~んなもんで…冬場の高速ツーリング対策にウィンドスクリーンを装着。当初純正を装着していたが…余りにカッコ悪く効果も薄かったので社外品への交換を模索。色々調べてみたがWR250X用は純正以外販売されていない。（純正はセローやXTと共通？）やむなく形状と大きさから推測し、別車種用の「Puig」を選択。取り付け金具は自作するつもりでいたが…なんと！ちょっと曲げ捻っただけでポン付け（笑）カッコイイかどうかは別として効果は十分で満足しておりますよ。
PCX125 e:HEVパーツ取り付けの返礼品として貰った。ありがとね！取り付けに関しては難なく付いた。が、ガイラシールドの様に寝かせたくて、下のウェルナットの厚み変えた。＋ラバーブッシュも追加した。角度比較の画像撮れば良かったなぁ
リアホイールのハブに取り付けるスプロケットの固定ボルトが３つあるのですが、そのうちの１つが空回りするようになってしまい、どうやらネジ穴がなめかけてしまっているようです。 走行中に外れたりしたら、ボルトがフレームに引っかかりリアタイヤがロックしてしまう大惨事になってしまいます。 すでにリアハブは廃盤となっているので、今から新品を手に入れるのは容易ではなく、かといって中古を手に入れてもネジ穴の状態は同じような感じもしてリスクがありそう。 そこで、ネジ穴修復工具を使うことにしました。
ライズアップキットを付けた時、ベルトが緩くなったので、後日ショップに調整代を聞いて調整しました。（1から2ｃｍ位）最初はマフラー外さないで、モンキーレンチでトライしましたが、固くて外せなかったので、マフラーを外して、ボックスレンチで外すのであれば、ボックス用の長いハンドル（630ｍｍ）が必要なので、近所の店に買いに行きました。マフラーは、ジョイントのバントと温度センサーのコネクターと固定ボルト2個所外して、ちょっと斜めに引き抜けば取れましたが、はめるときは、斜めに挿し込めなかったので、バントだけを先にエキパイに付けてから、マフラーをはめました。ボルトは、アクスルシャフトとマフラーが近いですね。 ・・・
Nプロジェクト製ブラスターIIのビキニカウルを装着しました。 ネイキッドにビキニカウル･･･賛否両論のようですが、風防効果とそのスタイリングに惹かれ、CB1000SFに乗っているときからお気に入りでした。昔はNプロジェクト製のビキニカウルしか販売していませんでしたが、今は他社からいろいろなデザインのものが売っています。しかし、「ビキニカウル＝Nプロジェクト」ですので、迷わずこれにしました。
ADVANTAGE アドバンテージ :トラクションコントロールクラッチキットを購入しました。Youtubeに”５分でわかる・・・クラッチ交換”なるものがあって参考にしながら交換しました。感想はレビューで
防風効果を向上させる為、純正より7cmも高い『ワンダーリッヒ F800GT 「GT-Marathon」 スクリーン スモーク』に交換しました。取り付けてみたら、やっぱりデカイです。異様に感じました。いつかなれるでしょうね！効果は十分有ります。ヘルメットに風が流れていく感じです。ただ大きいだけに振れますね！
土曜日は今年初参加のマスツーで、榛名、パノラマライン北・南と碓氷峠コース。19台の大所帯でした。休憩駐車スペースやら食事処に気を使いますね。トラブルも無くおぎのやで解散でしたが、上信越道上り線甘楽辺りで2ヵ所もの事故渋滞でした。それで今日はチェーンプレート内側の汚れ落としをやる。綿棒でひとコマづつ拭き取ります。
アイドリング時、ウインドスクリーンのトップが振動で揺れるのよ。動吸振器（ダイナミックダンパー）としてホイールバランスウエイト60ｇをスクリーントップへ貼り付けてみる。結果は見事に揺れが無くなりました。
11/11.MyBikeいじり 朝晩の冷え込みがきびしくなりました。ツーリングの際寒く、高速道路の風の対策として今回は、純正スクリーン＋以前のBikeのスクリーン（B？W社）製、（2段構えです。）の加工-取付しました。このスクリーンは4ｍｍ厚さがあり強度的には大丈夫と思いました。ビス穴位置の確認してから本締め、コーキング処理、BOLTキャップして終了です。純正スクリーンはクリアーですが以前のスクリーンはスモークなので、純正スクリーンには車用のスモーク貼りました(笑) 夏場は外して冬場は付ける。いいと思います。まだ、試走してないので楽しみです。N，Kなべオリジナルスクリーンの効果は。如何にでしょ ・・・
Ｚ900ＲＳ用のスクリーンなのでポン付け出来ません。ウインカーステーとヘッドライトケース幅に合うように取付ステー幅をカラーで調整。ウインカーステーが貫通するように穴径の拡大が必要です。あるいはステーを上下にスライドさせて固定するように長穴にカットするか。ウインカーステーを外してみないと始まらない。
