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走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
PCXのメットイン容量に不満はないのですが、さらなる積載量アップがしたかったので、スクーターカスタムの定番、トップケースを追加しました。キャリアは、ウイルズウィンのタンデムバー付きを、選択。しかしキャリア標準の穴の位置がどうしても合わない。穴の拡大加工をしたのだが、これがステーの板が厚いので、大変でした。GIVIなら加工無しで、取り付け可能と伺っていましたので、途中GIVIの37に買い替えようかと考えましたが、何とか取り付けました。サイズはPCXにベストマッチなサイズで、ハンドル幅に横幅が収まっているので、街中走行時でも、余計な気を使うこと無く、走行可能です。
オイル点検窓から小まめにチェックしていたつもりでしたが、2ストオイル切れを起こしてしまいました。点検窓はオイルカスと経年劣化で曇っています。
ピストンリング破断と思われるトラブルに見舞われたアヒル号さーってめんどくさいけど直すかなぁ…。><っとその前に進角調整を元に戻してっと…流石に一回やった作業なら短時間で終わらせれますねー。所で…また工具増えました。せっかくSK11のラチェットとか買ったんだからソケットも合わせないとねー。てな感じでソケット沢山とエクステンションバーも仲間入りしました。これだけ揃えても某KTCさんより格段に安いのは良いですねぇ。しかも使いやすさもかなり良くて作業が捗る捗る!\(^o^)/
来春のツーリングに向け今から何かと準備です。今日はキャリア取り付け
スマホ用にシガープラグも取り付け完了。今度は走行中にスマホを見られる(信号待ちなどで停車時に見ることの出来る)バッグを準備・・・・・地元のバイクショップに見に行ってきましたが高価ですね!値段の高価なものはさすがに使い勝手がよさそうで良いのですが、年間に数回しか必要の無い私には最低限の機能で良いのです。ネットで探して値段的にもよさそうなものが有りましたので購入してみました。HR501-01 マルチ ナビタンクバッグ 吸盤タイプ 落下防止ベルト付 送料込みで2000円弱
ベース車両 セピアZZ 91 ワンオーナー車エンジン アドレスV125 K6 マウントアドレスV100とV125純正加工 ハーネス引き直し足回りフロント ZZ12インチフォーク、ホイール リヤ キタコV125用 強化サス ホイールZZ12インチ(シャフト専用品ベアリングCB600RR純正)ブレーキ フロント キャリパー ドカティー純正ブレンボカニ NSR50/80純正ローター タイヤサイズF110/60/12 R100/60/12
最近アフターファイヤーが盛大に出るのでプラグ交換を決行(^O^)
プチツーリング中にペットボトルとか小物を入れる場所が欲しいと思いサドルバッグを検討。タンクバッグは有るものの運転中邪魔だし・・・GB250にはサドルバッグは全体的に大きすぎです。で、こんなツールバッグを購入しました。170(H)×270(W)×95(D)mm
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1~4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
サイドボックスの蓋をカーボンを切って作ったった!前はアルミ板をキャンディインディゴに塗っておもちゃ感があったけど、ドライカーボンにしたらレーシーに(。 ・`ω・´) キラン☆ただ、軽くて少ししなる分防振対策考えないと共振してしまう…パニアの替わりに取付けたペリカンケース外しても、サイドは付けっぱなしでも良さげかな。自画自賛だがワンオフにしてはかなり見栄えが良いw
自転車用のバスケットをフロントキャリアに取り付けて利用していましたが。 バスケットにゴムネットを掛け便利に利用してきましたが、バスケットのサイズがネックになって不便を感じることが多くなりました。 それに、チョット格好が悪いところも。
2日続けて三河湖周辺林道をツーリングした。この2日で400km走ったことになる。初日は快適走行であったが2日目、明らかにパワーダウンしてる。タペット音が増大しているためタペット調整をする。
木曜日の時点では、この週末は加子母の道の駅でクシタニコーヒーブレイクミーティングに行くか、鈴鹿にCR110の走行と全日本ロードレースを応援しに行くかと悩んでいたのですが、土曜日起きたら頭痛いしちょっと熱っぽいってことで、家でおとなしくしてました。で、ゴールデンウィークに向けてぷちカスタムです。前回の富士山ツーリングで、初めて取り付けたサイドバッグですが、やっつけで取り付けてたもんで、途中で荷崩れ起こしかけたりしたため、ちゃんとフィッティングしようかなと。画像は今日の時点の最終形。だいぶいい感じになりました。
前回パワーフィルターを取り付けた。高回転は+1,000rpmくらい回るようになったがトルク感が全域で減少。i-mapのプリセットマップでも良いマッチングが見当たらない。結局ボアアップでパワーを狙っていく方向になってしまった。クリッピングポイントの88ccキットを購入。先人達の資料を参考に自分でやってみる。まずは上死点合わせ。4サイクルエンジンは1行程中に2回、上死点にくる。1回目が圧縮時(このときバルブが全閉になる)2回目が排気時(このとき排気側バルブは開)圧縮時のポジションでバラしていく。この時、カムスプロケの〇点がバイク前方にくる。
・修正後 大馬鹿な取付けをしていましたが、まぁ~まぁ~の3点取付けになったような気がします。
・パニアケース取付のための手製ベース 9ミリ厚のベニア板をベースにしました。 ボルト(M6×20)で締めるため、めり込み防止に大きめのワッシャー(22ミリ)を入れたことから、かなり目立つことに。2箇所、減らしたほうがスマートな仕上がりなったかも。 ベニア板のままでは水に弱いことから、水性木部保護ペイント(半透明仕上げのチャコールブラック)で塗装。でも、重ね塗りの結果、半透明感はありませんが。
・修正後 オーバーハングしている位置ですが、やはりここに戻すことにしました。 当該部分の荷重制限は8kg、荷重が最後部にかかることから特に軽量バイクでは不安定になることもあるので、トップケースの中身は注意が必要ですね。
オイルクーラーを付けました。サイド廻しか悩んだけどこっちにした。
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