前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
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先週末、友人とデイキャンプに行ってきた。いや、その前にもキャンプ行ったけど・・・遊び過ぎだろうか?うむ。そうなんだけど友人は来週から仕事が忙しくなるのだそうだ。それに冬になる今しか走れなさそうなので・・・とのこと。ならば仕方ない(私はリタイヤしてパート仕事なのでいつも暇だがなw)で、岐阜県郡上市和良の和良川公園でデイキャンプ(図1)しに行ってきた。紅葉も真っ最中、赤とんぼもちらほらデイキャンプ日和に恵まれた。道の駅 和良からさほど離れていないが大きく設備も整った良い場所だった。横には和良川があり水遊びもできる。。家族で来ると良い感じかもしれないちなみにバイクデイキャンプなら500円(ゴミ持ち帰 ・・・
ここ最近何となくwebikeに書いた記憶のある記述が見当たらない気がしていた。どうも最後の最後で(この内容で投稿する)ってボタンを押していなかったみたい。web上に残したから元写真データ消してもいいやって消してたから2021年の中盤から後半がすっぽり消えてしまった。まるで無かったことの様に・・・なんだかおかしな気分である。って前置き、本題ここから体調が思わしくなかった友人と調子が悪かった友人のバイク(図1左が友バイク)と11月21・22日の一泊二日のキャンプツーリングに行ってきた。で、2~3やらかしたのでここに残しておく。まず図2の赤枠の中の部品を落とした。後ろを走っていたバイクの人もしかした ・・・
アネーロのシートネタです今回はシートをKLEのベース+crf250RのフォームにYZ250FX用のシート生地の取り付けとなります 実はあまりシート生地の重要性に気が付いていなくてたまたまスパイラルのシート生地の中古がヤフオクで売っていてあまり綺麗にみえないけどこのくらいなら庶民でも買える価格の2000円位だったので落札 CRFのシート生地はkleのベースにCRFのフォームを強引に引っ張って固定してるのでそのままとしてCRFのシート生地の上にスパイラルのシート生地を貼りました といってもタッカーを打って固定するだけです元々CRF用に加工してあるKLEベースフレームなので特に問題なく組み付けかんり ・・・
恒例となったCGCですが今回もさわやかクラスに参戦今回は愛知県内で初開催となるDMG瀬戸というダートフリーク傍のコースですここの特徴として土が柔らかく泥が多いと聞いていたのでいつも通りのM5B前後装着をして準備しておき、一通りのメンテ、フォークオイル エンジンオイル ホイール交換 サグの調整のし直し チェーンの調整このくらいですがやっておいてレースに挑みましたただ、アネーロでの参加ですのであくまでも完走が目標それ以上は異様に体力を吸われるから多分倒れますwさて結果ですが39位ですさわやかですので滅茶苦茶きつい登りも無いし超絶ロックセクションもないのでアネーロでもなんとか走破できてよかったですが ・・・
土曜日の午後三時を過ぎてからコミネのヘルメットに仕込んだインカムのスピーカーで音楽が聴けるのか?テストにTS50Wハスラーで出掛けての帰路、音楽が途切れ聞き覚えのある呼び出し音が鳴るもSHOEIの「J-FoeceIII」ほど静かではないので道端にTS50Wハスラーを止めて悪友SP君からの電話に出て暫し密談w 翌早朝五時、まだ日の出前で暗い中、軽バンの格安レンタカーに乗り込み下道を走り続け、四日市を過ぎた辺りからちょっとだけ高速に乗って到着したのは「幸田サーキットyrp桐山」PITは悪友SP君も昔乗ってたGPZ400Rさんのお隣に入れて頂きました。PITエリアが狭いのでクルマは上の駐車場へ、入場 ・・・
久しぶりに日記を作ろうと思ったら、なんかアップデートされてて勝手が違うなあ 今回も欲張りツーリングだけど登山が程々なのでゴジラの背ほどのハードさはありません7/30、7:00前にセブンイレブン岡山西高崎店のGSで給油後に出発島根県仁多郡奥出雲町亀嵩の玉峰山森林公園のキャンプ場で一泊、7/31の朝に玉峰山麓の玉峰山荘で温泉に浸かって帰る予定 九州の西を通過する台風の影響で曇りがち、にわか雨も覚悟してるがキャンプ場で大雨だけは勘弁してほしいと思ってる 半袖Tシャツの上にいつものラフ&ロードのメッシュジャケット、朝のうちはやっぱ腕の辺りがスース―してやや肌寒く感じるがアッという間に30度超えるはず ・・・
ひと月待ちで届いたエアフィルターを交換、吸気音も新たに御嶽山7合目「田ノ原天然公園」を目指し6時に出発。 中津川まで高速を使用し、その後はひたすら国道19号線・・・「寝覚の床」で本日初の休憩。 何度か通った道でしたが立ち寄りは初めて・・・どんなとこか?と掲示板を見るとなんと「日本五大名峡の一つ」との事。 これは見ずにはいられないと勾配のある下り坂を降りて観賞。 「浦島太郎伝説」の有る無しに関わらず素晴らしい景観に感動。 戻りの坂道は息切れをするほどキツイものでしたが一見の価値はありました。 息を整え再スタート、土曜日の割に交通量も少なくあっと言う間に王滝村へ到着。 少しきつめのワイディングを抜 ・・・