さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
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知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
我が家の三兄弟、末弟のksr110のキャブレターohしました。 別に調子悪いとかなかったのですが、もう古いバイクなので、一度開けたいな、と。あと、フロートチャンバーのネジ、+のナベネジ(錆びる!)から、ステンの六角のモノへ変えたかったので。あ、ウチの子たちは全部変えてます。あれ、アルミに鉄ネジなので原理的に錆びる。前、セロー持ってたときに見たら、ネジ穴のところ、違う金属が打ち込んであった。ネジもワッシャー入で、全体にサビで固着しない配慮がしてあってビックリした。さすがヤマハ!しかし、我がカワサキはそんなことしねぇから、コッチで対策だ。 で、キャブレターだが、その件のフロートチャンバーのネジ ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしCVキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
私の親からもらったモトラのスト−リ−です。18年前、モトラを親から引き取ってくれないかと依頼があり次週実家に引き取りその場ですぐエンジン始動したが2回のキックでOK (^^) お~ボロボロだけどいい感じ(!それから知人にトラックを返してその場で現状確認!やはり錆びが結構凄い! でもシ−トは、新品(画像拡大)です。2000年前後は、まだ欠品無いね。実際見ると錆びだらけです。スタンド回りからステップ・燃料タンク回り・フレ−ム回りリアサスもあらゆる箇所が(´・ω・`)バイクショップマツオのステッカーも懐かしいかぁ!! (九州弁ばい)おじさん元気かな?九州(故郷)にはもうだいぶ帰ってないし!! さて ・・・
週末一泊二日で福島方面へツーの予定なのでちょっとしたメンテ。 最近長時間乗るとクラッチちょっと重いなぁと感じていたのでケーブルの清掃&注油。まずはクリーナーを吹いて清掃、その後ベルハンマーゴールドでケーブルをコーティングして最後にグリスを軽く吹いておきました。やはりモーションプロのケーブルルーバーV3は最強です(^^)b一滴も漏らさず反対側からスゴイ勢いで吹き出します。 メンテ後はクラッチ握っても何かが擦れるといった感覚は皆無になり全く抵抗なく感じるのはクラッチスプリングの反力のみに。 スプリングが硬いのはどうにもなりませんがwhttps://www.webike.net/sd/2338006 ・・・
天気も良いし朝から走りに行こうと出発したものの、あまりの強風に身の危険を感じ5キロほど走ったところで中止。 電線は大縄跳びのごとくグルングルン回ってるわ結構な太さの木が大きく揺れてるし止まってても走っててもヒヤリとする場面が何度か。これじゃ楽しめません(TT) 話は変わりますが、某有名ショップの代表がYouTubeでタイヤの空気圧について結構大胆発言してました。「通常2.1~2.3、二人乗りするとか荷物をたくさん積んでるなら2.4~2.5くらいでもいい」だそうで。 今日試しにF2.2 R2.4で走ってみましたが、バイクが思いっきり寝にくくなりました(^^;接地感は強く感じるしワインディングを攻 ・・・