今日は家の用事で有給休暇です。何故だか、梅雨入りしてからと言うのも用事のある休みと仕事の日は晴れるんです。北部九州は先週だったかな？梅雨入りしました。あと来週はまた雨続きですから、用事を済ませて慣らしをせんといかん忍千に乗らないと！朝8時半に出て、帰ってきたのは14時半。準備してると15時をまわってしまう‥‥。ん～？忍千は無理かな？土曜だし梅雨の晴れ間だし、渋滞には巻き込まれたく無い！と言う事で、WRでお散歩がてらに走ってこようと。実はWRを出さないと忍千は出てこない（笑）自宅から小笠木峠を抜け三瀬峠へ。それから道の駅 やまとで休憩を取り、三瀬から糸島峠、日向峠の計画でしたが、行きのルートで生 ・・・
サイドオーニングをついに導入！ほんとはちゃんとしたメーカーのくるくるロールで引き出せる自立式が欲しかったけど重さと使用頻度と考えるとちょっと手を出すのに気合いがいる値段だったので断念。って訳で安いメーカーのさらにパチもん？を購入。安いだけに各部の取り扱いは要注意！一応自立するけど風には超弱いんで張り綱とウェイトは必須！これでピット入れなくても安心？
昨年秋口からバッテリーLOW表示していたが、ついにエンジンかからなくなりました。スーパーナットバッテリーに交換しました。4000円です（＾＾）以前もダエグに安いバッテリー付けてすぐ交換したのに懲りずにまた安いバッテリーを付けました。買うとなるとやっぱり安くていいかな~となってしまいます。当たり外れの問題と思っています。ユーチューブに動画アップしてますので、見て下さい！
午前中で大掃除も終わり、天気が良かったので今年のラスト・ランに行ってきた。あまり時間も無かったので、道の駅筑前みなみの里に行き先を決定。途中、渋滞があったものの、天気のおかげで気持ち良く走れた。さぁ、来年はどこに行こう？考えるだけでもワクワクしてくる。来年も良い1年でありますように！
緊急事態宣言からバス通勤を辞めて、ZZ君でバイク通勤していますが、初雪に伴い急に気温が下がったので、混合気薄くなりアイドリングは安定せず、アクセル戻すとパンパンとバックファイヤーが鳴ってしまう。と、言うわけで翌日16日、会社の駐輪場でパイロットジェットを調整。昼休みやるつもりだったけど、馬鹿なメーカー営業マンが昼休み直前に年末の挨拶で来やがって出来なかったので、仕事終わった19時。ハタから見ると怪しいバイク泥棒に見えるかも。絞ったり、開けたりしながら、アイドリングの一番高くなったとこで止める。無事、アイドリングも安定、バックファイヤーも無くなりました。エアファンネル仕様はトルクアップするけど、 ・・・
前回、エンジンオーバーホールからの火入れには、成功したものの、キャブレターのフロート室継ぎ目からガソリン漏れをしてしまいました。原因はシリコングリスを使わなかったゆえに0リングが外れ掛かって内側で挟んでいたようです。やっぱり手抜きはいかんよね。左：新品、右：変形してますね
どうもブリスクのホームページ見たら、弱ったバッテリーは性能発揮できないとの記事があり、プラグはエンジンがかかってしまえば、すこぶる調子は良いので、今回リチウムバッテリーに交換です(^^)ショウライバッテリー、評判もそこそこなのでこれを導入(^^)
チョークワイヤー届きました。前回見た時にチョークレバー付近がささくれ立っていたので注文してました。こんなワイヤー1本にもT2Racingのシールが付いているなんて、、、。他のワイヤーもT2Racingで揃えたかったけど、ちょっと値段張るので辞めました(笑)
前回の試走で全開域で濃い過ぎると判断したキャブセッティングをします。タンク外し、キャブレターをマニホールドから外し、ガソリンを抜いてキャブレター下蓋を外すと丸いメインジェットがお目見え。現在、#145のメインジェットが付いています。
充電しておいたバッテリーを交換し、普通にチョーク引き1発！チョーク戻して1発、アクセル全開で1発。やっぱり掛からず。5-56噴射で爆発するか試してみます。キャブのエアファネル吸気口に5-56を吹き掛けて、、、
急遽、知り合いに憂いがあり、週末は仕事であるので、代休を取りました。用事を済ませ、帰ってきたのは13時30分。時間があるので、日曜の続きを行います。まず、エアクリーナーボックスと一体であったバッテリーホルダーだったので、別のゴムホルダーをボルト止めできるよう穴開け加工します。
まずは、既存のキャブレターを外して、エアクリーナーボックスを外しました。実は、エアクリーナーボックスを外すためには、シートレールを外さなきゃならないのですが、どうやっても上下2ヶ所のヘキサボルトのうち下の二本が外れず、、、無駄に3時間費やしてしまいました。方針転換して先に既存のキャブレターを外しあとは、力技で無理矢理引っぺがしてみました。ここまでで4時間。あー、エアツールあったらもっと早く出来たんだろうけど、仕方ないですね。ん？右キャブ下濡れてる？
webiで購入したキャブレター燃調キットですが、写真のように適合証明が付いていたにも関わらず、合いませんでした。当該キットは、CVKD30キャブレター用であることが自身の調査で判明。ZZR250は、CVK30ですので、適合するのは、GPX40OR用と同じでした。今回は、CVK32をエアファンネル使用にするため、GPZ900R用CVK34用の燃調キットが、良さそうなため、これと交換依頼中です。
前回、話したようにGPZ250R用のCVK32キャブレターを落札しましたが、ノーマルがCVK30です。さて、適正なキャブレターはどっち？という疑問が今更ながら湧いてきました。←落札前に考えろ(笑)そこで改めて計算してみます。キャブメーカーより、次の計算式がありますので当て嵌めてみます。 0.82×√（1キャブ当たりの排気量×最高出力回転数）=0.82×√（0.124×12，000）=31.6ということでCVK32の購入は、正解でした。なので、キャブレターOHは、CVK32を行うことにしました。
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