富士川楽座からはR1を目指して南下。合流が不安だったんですが、ちょっとした案内も出ていて難なく沼津方面の流入経路へ合流。 そのまま新富士川大橋を渡り、道の駅・富士に到着。 ちょうど昼時だったんですが、ここの食堂のメニューがとにかく気になってしまったので食べていくことに。えびづくしということで、お茶漬けと桜エビのかき揚げ。 ホント近頃の道の駅の食堂クオリティは侮れないですね。美味しかったです。
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愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・
このところ、我が屋の通路をブロックとタイルで、貼り替えて、位置を変更したり、高さ調整したりして、バイクに乗れずでした。で、やっと走ることが出来て、走り出すと、湘南道路??国道134号線と西湘バイパスは、湘南マラソン大会(12/03)で、ほぼ一日通行止めになるんだとさ。ま、その前に、とりあえず走り抜けることが出来ました。で、最近はまっている、ラトーナ石窯工房と言う有明ハーバーの会社が出しているパン屋に寄って、4個のパン約¥1,400分を、購入でした。足柄峠は、金太郎の大モミジが良い感じででしたが、先に進むと、ほぼ散りだして居て、枯れ葉が目立っていました。道の駅・都留から甲斐大和の方へ行く予定でし ・・・