二度目の和歌山。 橋杭岩でパチリ。 今日はバイクを見て2人、声かけられた。 一人目は潮岬駐車場の管理人さん、「おお~懐かしいな~」二人目はパーキングエリアでハーレーに乗った人、「めずらしいバイクですね!」 レトロなバイクなのでかえって目立つみたいです😃
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なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
初詣をかねて和歌山県にある熊野本宮大社に交通安全のお守りを買いにソロツーです🐓 昨年末にXSR155へ乗り換えてから、ETCにシートバック等を購入し また、ワークマンで服装を防寒対策してとツーリングの準備をいていました 後はバイクは跨って感じろ~ XSR155の初陣!! バイクより私のほうがビビりなんで 行きはシートバックが落ちないか途中まで下道💦 高速ではミラーのネジが緩んでいて風でお辞儀💦 正月三が日ってこともあって、道の駅「中辺路」は休館日💦 けど、上富田で下道からの熊野本宮までは 山や川の景色を横目に見ながらの走行 「きもちい~♪」 たったそれだけで嫌なことを忘れさせてくれる 到着し ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
念願の高野山行ってまいりました!高野山に朝8時前到着の予定だったので仕事終わって仮眠して夜9時半ごろ出発 東名あたりで薄着を後悔、、、なぜ、こんなにも寒いのだ 笑しかも三重あたりで雨降るし奈良県入って快晴になるも気温は上がらず、こっちの方は関東よりも全然寒いんだなぁ豊かな自然を満喫しながら走るのは最高すぎる!なんやかんやで高野山に8時前に到着 お寺は西の方、特に京都奈良近辺は他の地域とは少し感じが違う気がする特に高野山は遺跡感が凄いもう少し早く来れば幻想的な景色が見れたんですけど、夜から朝に変わる時がおすすめです近くの山では雲海も見れるし、吉野町、吉野山(世界遺産)もあるし、吉野川沿いも走れ ・・・