出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
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林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、転倒で簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 付けて無ければクランクケースが割れていたと思われます。 ・・・
昨年秋も似たような妄想はしていたが、糖尿病で半強制緊急入院させられお流れ… 入院して改心して食生活を抜本的に改め何とか薬に頼らず放流され、年末年始の三輪車で恒例厳冬期ほかいどツーからも無事帰還 次は猟蕪でも行かなければ、とは思えど多忙で全く進捗せず 何とか次の土日は休みをもぎ取ったので一気に準備をω プランとしては日程は0501から0506の六日間 また軽トレーラーに猟蕪積んでフェリー乗り場直近まで高速機動 駐車場にトラクターとトレーラーを停めてフェリーで五島列島かな 可能なら民宿でも宿を取るがきついかな 最悪キャンプでも良いが… フェリーだけは予約入れないとな 準備が成功してから予約し ・・・
2023/4/1(土)つづき小浜温泉➤小浜マリンパークの駐車場にFireStormを停め(グーグルマップでは無料との表示があるが、おじさんに駐輪代50円請求された。領収書に雲仙市とあるので怪しいおじさんではないだろう)、橘湾に沿って伸びる遊歩道沿いにある、日本一長い足湯「ほっとふっと105」へ。その全長は105mで、小浜温泉の源泉温度105度にちなんで決められたとか。隣の湯畑(写真3枚目)から溢れ出した高温の塩化ナトリウム物泉が、足湯に至るまでに適温まで下がっていて、うーん気持ちエエわぁ♪➤実は今回のツーリングは、1週前の3/24(金)~27(月)に計画していたものを、天気が悪そうだったので3 ・・・
2023/3/31(金)名門大洋フェリー1便17:00大阪南港発「おおさかII」にて、いざ九州へ!➤年度末に休暇を消化して、13:30に実家を出発。時間に余裕があるので下道(阪奈道路→中央大通→みなと通→咲洲トンネル)で南港へ。鬱陶しい大阪市内の渋滞を抜け、14:50南港ポートタウンのSSに到着し満タンに給油してから、フェリーターミナルに15:05到着。➤全国旅行支援の利用者は出港の90分前までに手続きする必要があるが、まだ余裕。ターミナル建物裏に最近新設されたらしい「バイク・自転車乗船待機場所」にFireStormを止め手続きに向かう。待機場所には屋根があり、詰めれば20台程度は止められそう ・・・
皆様、こんばんは(^^) SSTRにエントリーされております皆様は、ルートの策定を楽しんでおられる頃でしょうか?私は土曜日にteruさんと自宅近所でばったりお会いしてお声掛け頂きました(^-^)/一瞬、どちらの美人さんでしょうか???と思いましたが、広島でサトールさんと呼んで下さる方は限られますので、teruさんかな?と一瞬思ったり。でも確信は無くて、teruさんの日記を待ってからかきました(^^) ルート策定では今までグーグルマップのマイマップ機能(写真1)を使うことが多かったのですが、全体を俯瞰するには良いものの、レイヤーで分割したものをくっつけてじゃないと使えず、時間と距離も分かりにくい ・・・
ツーリング期間中とにかく雨、一時地域的には記録的短時間大雨注意報がでるほどの悪天候で往路の敦賀→苫小牧便は津軽海峡通過以降、波に翻弄されていましたがパーサーいわく「たいしたことのない揺れ」だそうです。慣れていない私は渡道以降3日ぐらい頭の中が揺れていましたが。フェリー選択のための情報ですが、部屋の快適性を選ぶと関西圏以西から北海道を目指すならこちらの航路です。船齢が新しい分、設備も新しくて充実しています、北海道での目的地にもよりますが料金が同じなので道東、道央に向かうならこちらがおススメです、前述の通り揺れについては保証できません。昔のイメージで「長距離フェリーはトラック運転手が騒々しくって」 ・・・