天気のいい日曜日に仕事へ行ったら昼に終わりそうなので後輩が尾道の烏須井神社に行きませんか? っと言うことで行ってきました!最高に気持ちのいいツーリング日和だったな☀️ 帰りに2台並べて写真撮ったら250のレブルより14Rが小さく見える😂レブルも良いバイクだなー☺️
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Met with some good friends from work and headed out up into the mountains. went to the local dam and then went on to go take some pictures. We then went further up the mountain to a place called American diner then after some good food we went to the rider spa and rest area then back home.
先月に途中で負傷・撤退を強いられたオンオフ二刀流トランポツーリングのやり直しです。 その時に傷めた左足は日に日に回復してはいるものの、1ヶ月以上経つというのにまだ若干の痛みがあります。日常生活にはほぼ支障ありませんが、飛んだり跳ねたり・・・というのは無理かも。バイクも無茶さえしなければツーリングなら問題なしということで、3連休を利用して夏の忘れものを取り戻しに行ってきました。 前回できなかったこと、やり残したことを先にということで、日程を逆にして全く出番が無かったバリオスの方を1日目に乗り、DTは2日目に出撃させます。 まずはハイエースでオンロードツーリングの拠点となる、愛媛県南宇和郡愛南町の ・・・
愛媛県愛南町のツーリングの後編です。「石垣の町 外泊」を出て、次は旧西海町の海沿いを反時計回りに走りながら、「高茂岬(こうもみさき)」を目指します。外泊までは走りやすい道だったのですが、ここからは1.5車線程と狭くなり、落ち葉や小枝が落ちていたり、所々薄く苔があったりと、なかなか走りごたえがあります。とはいえ、気を付けて走れば、ロードバイクでも問題ない道です。 海に近づいたり離れたりを繰り返し、途中サルに横切られたり、小鳥がバイクの前を先導してくれたりしたあと、急に視界が開けた場所「高茂岬」に到着です。岬の駐車場にバイクを止めて、徒歩で散策。切り立った断崖の上から眺める宇和海はとても深い青色で ・・・
9月に入り、朝晩がだいぶ涼しくなってきましたので、いつもより少し足を延ばして、愛媛県愛南町へ行ってきました。 愛媛県でツーリングを楽しんでいる方なら知っている方も多いと思い「紫電改展示館」を目指します。松山市から国道380号を経由し56号へ、そのまま南に向かい、宇和島市街地は自動車専用道で渋滞を迂回してさらに南進。3時間ほどで愛南町に到着しました。そのまま、道の駅「みしょうMIC」を過ぎたところで右折して県道34号入りして気持ちの良いワインディングを走り紫電改展示館へ到着です。 数年ぶりに来たのですが、以前と変わらず戦争の悲しさと紫電改のカッコ良さという相反する気持ちを味わう場所です・・・ここ ・・・
屋根付き橋巡りツーリングの後編です。 龍王橋・秋滝橋を楽しんだ後、豊年橋を目指して出発。1分ほどで道の右手にふれあい橋を見つけて停車です。ふれあい橋はGoogleマップに載ってなかったので、豊年橋の次くらいかと思っていたのですが、龍王橋から歩いて行ける距離にありました。 この橋は平成に作られた橋で、屋根付きですが新しいしっかりした橋。屋根を支える柱は木造ですので、年月が経てば良い雰囲気になってくれるのではないでしょうか。 ふれあい橋から1分ほどで次の豊年橋の看板に到着。豊年橋は、県道から橋の姿が見えず、看板の場所から裏路地を少し入った場所にあります。昭和に作られた橋ですが、木造で雰囲気が良く小 ・・・
四国は無事に梅雨明けとなり、爽やかな天気の週末になりましたので、さっそくツーリングに出かけました。 目的地は愛媛県大洲市河辺町。大洲市の観光情報に載ってる「浪漫八橋」と言う8つの屋根付き橋を巡ってみます。大洲市河辺町(旧河辺村)は愛媛の山奥にあって、未舗装林道もあり、トランザルプでのツーリングにもってこいの場所。 松山市から国道56号を南下し、内子町で県道32号線入り。肱川沿いの狭い道(狭いけど比較的走りやすい道)を進み、大洲市肱川町で県道55線に入って河辺川沿いに上流を目指します。※32号線で大きな暑中見舞いに遭遇(詳細はYoutubeで) 最初の橋は「飛石橋」。これは屋根付き橋ではないので ・・・
四国ツーリング2日目は、前日に急遽四国カルストを走行したこともあって予定を変更。宿を出てすぐ、木製でできた橋、梼原橋に立ち寄ってから早々にUFOラインへ。道中の石鎚スカイラインはライダーにとってはなかなかに走りごたえのある道であり、とてもワインディングが楽しかった。宿を出発してから約1時間少々で土小屋テラスに到着し、そこでジビエおにぎりとコーヒーで小休憩。その後はお待ちかねUFOラインに突入。実際のUFOラインは、標高1500mを越える道だけあって、見渡せる景色は爽快で四国カルストとはまた違った自然の雄大さを感じることができ、ここでも感動。改めて四国に来て本当によかったと。その後は某映画の舞台 ・・・