風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
ちょっと前、デイトナ赤パッドに変えて、しばらく機嫌よく乗ってました。効き方に拘ったというだけあって初期聖堂からググッーと効く手ごたえがとてもよかったんですが。200キロほど走ったあたりからブレーキ鳴きがはじまりまして。これが全然直らんのですよ。試したこと->パッドグリースの塗りなおしは数えきれないほど(どうやっても完全には鳴きが止まらない・・・)->パッドの面取り(直後は鳴きが止む)->パッドの洗浄(何度も何度も)->パッドグリースの変更(手持ち2種、追加購入2種、ものにより出方変わるがぜんぶ鳴きなくすことはできず・・)->パッドが歪んでないかのチェック(長期自宅在庫品につき・・問題ないと判断 ・・・
キタコのライトクラッチと言うものを取り付けました。毎回小排気量で1日ツーリングに行くと、6速まで直ぐに上げるクセで、クラッチを握る回数が500~1000回は超えるため、帰宅時には握力が無くなってきます。外見Gilera CX125、中身がSUZUKI ウルフ200と言う特殊なマシンに付くかどうか不安でしたが、何とかセッティング完了。最初はセッティングがシビアすぎて、クラッチ繋げても空転するやら、クラッチ切っても半クラが持続するやらで大変でした。※クラッチワイヤー調整が2ヶ所から4ヶ所に増える為クラッチが重くて大変なマシンにはかなり効果がありますから、自分でセッティングが出来る方ならお勧めです! ・・・
ノーマルよりも見やすいと思った。ステーを作り直す予定だけど、これでも十分いける。ハンドル幅まで出せばかなりの視野角を確保できるね。まあスタイルとの兼ね合いだ!I thought it was easier to see than usual.I plan to remake it, but this is also enough.If you extend it to the width of the handlebar, you can secure a considerable viewing angle.Well, it's a balance with style!