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美人の湯ですから。
珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
片道90km、国道4号と県道30号で行けるとてもいいところでした。
休みの日に家に9時に寝ているのは滅多にない事でして、少し身体疲れている様子です。そうなると温泉が一番、そうなると沢渡温泉に行こう。朝食というか、ブランチ?いつものサラダを食べます。牛蒡と人参、キムチ、つな入りサラダです。気温5度、バイクで行くか迷う、午後は雨もやむし、バイク。んー、車にしました
昨日26日~27日の2日間相模の国小田原へ出掛けて来ました小田原には某御大の地元ですのでお伺いを立てて小田原城址に登城してきました途中新幹線の窓から綺麗な冠雪した富士山が綺麗に見えました。ラッキーでした、以前VTRにのってる時に静岡にツーリングに行った時も見れたんですがそれ以来できれいな姿が見れました駅前に北条早雲さんお銅像が駅の反対側でしたが勇壮な姿で有りました。
木霊の森で、YZ250FX 初走行。https://youharutaku.wixsite.com/kodamanomori
例年12月だと寒くてバイクに乗らないのですが今年は暖冬で乗ろうという気持ちになる日が多い。という事で箱根へ軽くツーリング&温泉へ。温泉はインバウンドで外人さん率高い日もありますが平日夕方なら空いていてリフレッシュには良き良き。
静岡県の池の谷ファミリーキャンプ場に行ってきました。大井川の上流、寸又峡にあるキャンプ場です。
【動画公開しました】うちの(HIDEOUT)近くにあるKAWASAKIメグロに特化したライダーズカフェに行って来ました🏍店内には新旧メグロが展示その他メグロの歴史が分かるパーツ等これはもう「メグロ博物館やぁ~」↞彦摩呂風にw 動画はこちらです➜https://youtu.be/pOgDBXmBkZg?si=1GjLDKzfHpYRbYGr ※👍ボタンも宜しくです
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
CB1100は、昔ながらの正立ホークですが、EXには安価に少しだけ良い感じになるSDBVが入っています・・・下の動画で詳しく出ていますが、正立ホークのまま安価に細いタイヤで走りやすくなるようにフローティングバルブを2枚にしただけの物で、一般的に走るときにちょっとイイ感じぐらいなのですが、コーナーリング中に安心感が出てきてます。なんだか乗り心地も良い?両方のCBに乗ると効果が分るんですよ・・・
福島県ツーリングの帰りは、温泉ツーリングで、まったり走ります。食費5700円ガソリン代3700円宿泊費13500円高速代1340円土産代6500円ごうけい30740円
ちょっとした用事により遅めの出発となったものの、雨マークも無い土曜日の中に近場の温泉へ。 日記にする程でも無い気はするけれど、コミュニティ側で最後に更新したバイクがショッピング側での初期選択みたいになっているからR6に戻したい感があり更新へ。あと諸々保管するのが発生。
店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真=栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真=栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
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