純正バーエンドが、旅立ちました。これを機にバーエンドを変更しました。純正バーエンドは、グリップラバーより細いため、アクセルの動きを妨げない様になっています。
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ヨシムラのレバーガード、ユーカナヤのGPタイプ ショートレバー、ロッシグリップ(純正グリップ)、デイトナのバーエンドを取り付けしました!2023年モデルのCBR250RRですが、オーヴァーレーシングのハンドルキットに取り付けたのでノーマルハンドルとは種類が異なります。レバーはCBR250RR用で問題なく取り付けできました。まずオーヴァーのハンドルの内部構造が不思議な形状していて、入り口は16パイ、2~3cmから奥は14パイの筒型となっていて、基本的には14パイ筒型ハンドル用のバーエンドを選択します。ヨシムラのレバーガードは難なく取り付け完了。デイトナのバーエンドは、レバーガードと同じような重さ ・・・
520チェーンにコンバートするので、前後のスプロケも交換しました。欲をかいて、フロントのスプロケを16丁から15丁にしてファイナルをダウンしました。しかし、アクセルを開けた時にクィーンって鳴きが発生してしまいました。16丁に戻せば治るのか?ノーマルのスプロケにしないと治らないのか?全部変えちゃうと面倒な事に。フロントのスプロケを付け直したり、グリスアップしたり、しましたがあまり変化なし。チェーンにグリスアップしたら、多少良くなりました。まあ、しばらくこのまま乗るかな…ギア比を下げたので、エンジンを回しやすくなったのは良くなったし、気持ち良くなったのですが。チェーンもサンスターにした方が良いのか ・・・
純正チェーンもスプロケもまだまだ大丈夫そうでしたが、40000km超えたので交換。チェーン:530→525 RK -X-XW(ブラック) 114リンクFr:16T→16T サンスター525コンバート用Rr:40T→42T サンスター超超硬質ジェラルミン 525コンバート用チェーンのリンク数を変えなかったので、ホイールベースが8mm短くなりました。コマ数がギリギリです。これ以上大きなスプロケ入れるなら、チェーンのリンク数増やさないと。見た目が良くて気に入ってます。加速が若干鋭くなりました。(T数変えたので)コーナリングの入りが鋭くなりました。(ホイールベース短くなったので)乗り味が好 ・・・
総走行10,000キロを超えたのでチェーンを点検。純正チェーンはまだまだ使える状態で交換には早いとは思いますが、ところどころチェーンがまっすぐになってない部分もあり、見た目も安っぽいので交換することにしました。耐久性も高く、見た目も高級感がある「ThreeD(スリード)チェーン 525Z」に交換することにしました。色はシルバーにしました。ブラック&ゴールドの方が高級感があるのですが、SV650Xの18年モデルは全体的にガンメタの塗装なので、シルバーで色味を合わせることにしました。メカニックの方には「耐久性は上がるけど少し重くなるから燃費下がるかも」と言われましたが、替えてから1,000キロ以上 ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのハンドルキットを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。が、加工が必要です!まずトップブリッジをはじめハンドルまわりをバラすところから始まりますが、配線とかキツキツで作業しづらいのと、キズがつきやすい、キズがつくととても目立つということで、ひとつひとつゆっくりと、慎重に作業しました。2023モデルはフォーク構造が変更されていて、そもそも付くのか?が心配でしたが、アウターチューブやトップブリッジの形状はそのままなようで、取り付け自体はできました。しかし、左のスイッチボック ・・・