ベルト切れ点検後、ウエイトローラー、プーリー、クラッチ交換時期の為、追加で修理
- 0 いいね
- 0 コメント
今日は早朝から気温高めだという事で、今年お初の秩父天玉そばチョイ乗りへ行こうと5時前起床。5時半出発で、青梅~名栗~山伏峠~横瀬経由で秩父市役所の無料駐輪場に7時15分着。そこから徒歩5分ほどの西武御花畑駅の駅そばへ。このお店のてんぷらは毎朝開店前に揚げているので、開店に合わせて注文するとサクサクのかき揚げが楽しめます。ネギ多めの注文にもバッチリ答えてくれる良いお店です。窓越しに揚げたてのてんぷらが並んでますね。 最初はまっすぐ帰宅するつもりだったのですが、先月交換したタイヤがとてもフィーリングが良く名栗や山伏峠を気持ちよく走ることができたので、ついつい回り道を・・・
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・