日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
購入翌日にタンクを降ろす図。バッテリーからフロントにかけて配線をする場合、降ろさないとダメです。Ninja250の場合はそこまでやらなくてもできたのですが・・・ネットで調べてもタンクの降ろし方が見つかりませんでしたが、まあなんとかなるだろうの精神で外してみました。
- 0 いいね
- 0 コメント
購入翌日にタンクを降ろす図。バッテリーからフロントにかけて配線をする場合、降ろさないとダメです。Ninja250の場合はそこまでやらなくてもできたのですが・・・ネットで調べてもタンクの降ろし方が見つかりませんでしたが、まあなんとかなるだろうの精神で外してみました。
GPZ900Rのブレーキホースのクランプ、スピードメーターケーブルホルダーは、どちらも廃番になっています。自分のニンジャは、前オーナーがインシュロックで固定していましたがフロントフォークのメンテやブレーキ整備などの時、毎回切っては新しいインシュロックで固定するのがなんとももったいないと思っていました。そこで、近所のホームセンターで代替品を探しに行ってみたら形状的にバッチリの良いものを見つけました。プラスチック製品なので、強度は期待できませんが割れたらまた新しい物に交換すれば良いので、問題は無いかなと思っています。
とりあえず導入編ということで、ちょっと書いていきますね。(かなり不定期になると思いますが･･･)ホーネットに乗っているものの、ネイキッドがあまり好きではない私。ネットでVTR1000やCBR600のフルカウル、CB400のボルドールのアッパーカウルを装着しているホーネットを見ては、いつかは自分もやりたいのぉとか思ってました。で、まぁ色々ありましてちょいと目処がたったのでまずは材料集めから。
ノーマルチェーンがシャラシャラと耳障りになってきたので、チェーンを交換しました。でも一番の目的は、フロント(エンジン)スプロケットの交換です。ウェビックで、アファムのフロントスプロケットと江沼チェーンのゴールドを購入。知り合いのバイク店から、純正のリヤスプロケットとロックナット及びハブショックダンパーを購入して作業をしました。フロントスプロケットは、ノーマル14Tなのですが15Tにサイズアップし、最終減速比を3.0714から2.8666に変更します。このサイズなら、チェーンはノーマルと同じコマ数で大丈夫です。今迄のリヤスプロケットは無塗装の鉄色だったのですが、新たに購入した純正リヤスプロケット ・・・
購入当初から付いていたスラッシュガードのエンジンガード。防御力は高いのは良いのだけれど、見た目が目立ち過ぎるし私の趣味じゃないので取り外す事に。全部でボルト6本で外せますが、フレーム部とスタンド部は純正のボルトと置き換える必要アリ。画像の2本と
カーボンスプラッシュガードを海外から購入したため、ステーが17インチ汎用のような感じで、X-ADVの15インチに取り付けると、浮いて見えてあまり好きではなかったので、鉄工所でステーを3cmカットと穴あけをしていただき少しは見た目が良くなりました。
納車前から画策していたタンクカウルの変更を行いました。そもそも私の好みのカラーリングはXTの白でした。しかし、ホイールがスポークという部分がメンテナンス性（清掃が面倒という部分）が激しく嫌でした。それならキャストホイールモデルを購入し、あとからタンクカウルのみXTモデルに変更すれば良いという結論に至りました。価格的にもホイール交換よりも抑えられたと思います。
フロントフォークの横のリフレクターにエンブレムを貼りました。黒で統一してる車体なのに、何だかここだけオレンジで気になってたんですよね。フロントサイドのリフレクターが潰れてても法令違反にはならないハズです。
タンクが無地なので、エンブレムをつけようと決めていた。シールではなく、金属製のロゴプレートを買った。このデザインは1947~1950年あたりのものらしく、これは復刻版。デザインが気に入って買ったんだが、まー高かった。