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CB400SBのステップ位置を変えてみました。まずシート高を約2cm上げている事を留意ください。ノーマルステップ位置は普通にツーリングするには何も不満はないんだけど、ちょっと攻めた走りになるとブーツを擦るのが早くて正直怖い。ほんの少しでも上がれば安心感が違うので回転式可変ポジションのステップバーをまずは試してみました。(激安)
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
中古で部品が不足していたステップ一式を入手しました。ロッドエンドとスペーサーがなかったので購入しました。
CT125が発売されてからというもの、スーパーカブシリーズは新旧問わず需要があります。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
4月から転勤で火曜日定休+αになったのでバ○ンと歯医者にやや行きにくくなりました…。(´Д` )午後の予定がすっぽり空いたので電話したら何とか夕方に作業予約出来ました。
Z 125PROが我が家に来た1月13日(木)同日に、カワサキプラザ鹿児島さんに、フェリー輸送で忍べナイ鯨(ZX-14R)を6ヶ月点検とオイル交換に出しマシタ^ ^徳之島から鹿児島のバイク(大型)のみのフェリー運賃(片道)11165円(税込)、オイル交換(冴強3.8リットル 10032円、ガスケット88円、交換工賃1430円)鹿児島港からカワサキプラザ鹿児島までの車両配送費(往復11000円也。( ̄∇ ̄)
スイフトスポーツもオイル交換時期となったので、雪がちらつきちょっと寒いですがオイル交換する事にしました。
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
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