MV Agusta BRUTALE 800RR Pirelli の燃料ホースカプラーの修理、燃料タンクと取り外す際に、誤ってホースジョイントを破損させてしまった。折れたジョイントはアグスタから単体で部品が出ないけど、海外では結構メジャーな修理部品らいしい、早速海外から取り寄せて交換してみた。（送料をケチったせいで到着まで1.5ヶ月もかかってしまった！）元のカプラーを外すのに内部のストッパーをリューターで削って取り出すと、残りのカプラーが取り外せます。あとは綺麗に掃除をして、新しいカプラーにグリスを塗布して組み込めば完成です。今週はアグスタでお出かけです。
キャブレターのオーバーホール。スパーダのエンジンのかかりが悪く、始動しなくなりました。各部チェックするも問題なし。あとはキャブかというところで、思い切ってオーバーホールやりました(実はめんどい)。なるべく早く復旧したいので、今回はスロットルの連結は外さず作業。パッキンすら換えない「なんちゃってオーバーホール」なので、いいんです。ガソリン洗浄剤も使っていたので内部はわりときれいですが、キャブ外側にも、うっすら滲んだガソリン汚れが付いています。そこで、ヤマハの泡タイプキャブクリーナーを使います。
昨日、走行中のアイドリング、吹け上りの不調の原因が判明、対策しました。症状的にはガス欠ぽかったので、2018年5月に組み込んだ燃料ポンプの不調と判断し夕方新しい燃料ポンプを〇マゾンでポチッたら今日の朝一で配達されてきました・・・そしたら、組みたくなりますよね。で交換してエンジン掛けて燃料の送り具合を見ると、全然違います。やっぱり、これが原因・・・先週の絶好調はなんだったんだ！？ガソリンの流量が激変したようで、ちょっとアイドリングが不安定に。アイドリングスクリューとエアスクリューをちょこっと弄って良い感じになりました。良い天気だったので、近所をウロウロしてたら「片倉だんご」開いてる！ラッキー！！ ・・・
「ニハリ」でググると「燃える」とヒットするので（笑）予備部品持っとかないとなぁとなりますが、純正品番は廃番でして。4ダボ用も廃番。FZR用は出ます。が。25000円（高）デンソーの軽自動車用は用意しました。と。こんなことをやってると。お！CBR600F用は出るらしいって？ということで。今日配達されました。webikeさん。ありがとう（笑）使える部品があるのは幸せです（笑）しかし。色々増える予備部品。クルマだと、予備部品も工具も積んでおけますが、流石に。バイクには、手持ちの予備部品をいつも積んでおくわけにはいかないですもんねぇ（笑）
先日のダックスのキャブセッティングの2回目を本日早朝からやってきました！まずは、出発前にプラグの交換です。いままでカブリ気味だった時にアイドリングが不安定になりお蔵入りしていたBRISKプラグを付けて宮ケ瀬まで走ってみます。MJはメーカー不明の92のままです。良い感じにトルクが出てパワフルに走ります。宮ケ瀬到着でプラグを確認すると、白く焼けてます。ここでMJをキタコの88に変更して、自宅を目指して走ります。先ほどより、若干パワーは無くなった感じですがアイドリングが不安定になることなく自宅に到着しました。プラグを確認すると、ちょっとだけ濃い感じの焼け色ですね。BRISKプラグは熱価的には8番から ・・・
本日は早朝からパッと目が覚めたので、先日交換したダックスのMJの確認に宮ケ瀬まで朝活ツーリングに行ってきました。MJを絞った効果か、軽やかにエンジンが回っていますがなんだか油温の上りが早いような・・・宮ケ瀬湖畔園地の駐車場でプラグを外してみると、白く焼けてます。やはり薄かった。ニードルのクリップを一番上げているところから、真ん中にして自宅まで走ります。帰って、もう一度プラグを確認しても、あまり変化なし。MJを3番下げただけでカブリ気味が、真っ白に焼けるって・・・なんとなく思い当たるのは、今ついているMJ#92はタケガワのDENI18に附属していた物。#95はキタコ製で自分で購入したもの。メーカ ・・・
ヒラメですが，ちゃんと処理すれば，傷ませることなく熟成ができます。この一週間，ヒラメの料理をいろいろと楽しみましたが，もう1枚の柵は冷蔵庫で熟成させておきました。
めずらしく振休取った。おもち：コロナで距離が伸ばせん! まもなくトップシーズン！ メンテ無しでSWEETに走り切る為に我慢ｿﾞ！只今、総走行距離18898kmであるが、面倒なタンクを上げてやる作業に絞ってやっていくｿﾞ10時47分作業開始おもち：もちろんバイク屋に雇用されているつもりで全力でやりきるゾ！
キャブのオーバーホールしました、改造車なので、キャブを外すのにも、サブフレーム、エアクリーナーから外して、やっとキャブの取り外し、ヤマハのキャブクリーナー使って、しばらく漬け置き、パーツクリーナーで洗浄！きれいになったキャブ、エンジンも絶好調に！
キャブのオーバーホールしました、改造車なので、キャブを外すのにも、サブフレーム、エアクリーナーから外して、やっとキャブの取り外し、ヤマハのキャブクリーナー使って、しばらく漬け置き、パーツクリーナーで洗浄！きれいになったキャブ、エンジンも絶好調に！
【車両とやることの紹介】●車両についてヤマハTDM900●今回の作業についてスロットルボディ（スロットルバルブ周り）の掃除です。一般的には過走行車に行う作業ですが、TDMの場合は定期メンテのひとつになります。TDMには持病とも言える低速ギクシャク＝ドンツキ問題があるんですが、諸悪の根源はスロットルボディの汚れになります。最近のバイクにはアイドルスピードコントロールバルブ（ISCV)と言って、アイドリング時は別経路で空気量を確保しているんですが、TDM等の古いＦＩ車は、バタフライのみでアイドリングから全開走行まで全ての空気量を調整しています。このバタフライ部分が汚れていくと軽い症状ではアイドリン ・・・
キャブ調子悪いっていうので。色々やったら、別に普通に掛かる。じゃ、お昼行こって戻ってきたら。同調もやる。って言うので。暖気してたら。急に回転が上がる症状が。これなんだよーって言うので、色々やってみたんですけど、結局原因掴めず（笑）またキャブ、バラすって言ってました（笑）
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