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ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
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切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
ちょっと、仕事の関係で1泊宿泊してきました。 実は今回宿泊する地域には宿泊施設が2～3件しか無く、宿選びには苦心しましたが、無事宿を手配することができました。 今回宿泊した宿は石川県津幡町にある「料理旅館かつざき（勝崎館）」です。この旅館、銭湯も運営しているため宿泊施設の横に銭湯の出入り口が別途あるんです（画像2枚目参照） お部屋もシンプルで自分的には大変ゆっくりすることができました。今回は仕事の関係で、夜の食事は利用しませんでしたが、今度はツーリングの途中で宿泊に利用したいと思いました。 【参考】かつざきHPhttps://katsuzakikan.com/
先日の日記でも書きましたが、ハンドル周りの整備2弾はメーターです。家に来た当時のシグナスのメーターはボロボロな状態でした。 デジタル時計液晶は偏光板が劣化から表示がかすれ、メーター表面のアクリルはセロハンテープ痕が固着して固くなっており、さらに何かしらで磨いたため、ぼやけた状態になっている状態です。 ランプ類も劣化しており、一部は切れていました。 で、今回は整備できるところを進めていきます。まずは裏側のねじ類をすべて外してメータを分解します。
先日、娘のＭＴ-25にＳＰＨＥＲＥのＲＩＺＩＮＧを取付けました。これは、女房のＷ650に付けていたモノ。だから、今までＮＩＮＪＡに付いていたＲＩＺＩＮＧIIをＷ650用にして、ＮＩＮＪＡには新しくＲＩＺＩＮＧIIを購入したわけです。
四輪と違って二輪は、ETCの取付・動作確認は販売店がしなきゃいけない、んだとか。なので、YZF-R7へのETC取付については、販売店に対し、納車後にお下手コが好きなように取り付けし直しをするから、最小限の取付で済ませて良し、と伝えておりました。この取り付け方に失笑される方もおられるでしょうが、上記のようなオーダーをされたメカニックさんが、最小限のコストで取り付けた、ある意味、プロの仕事なんだと思います。材料費はもとより、時間こそが最大のコストですからね。
15年前にB6を中古購入した直後に、バッテリーを煮立ててしまう、という標準レギュレータを純正の対策レギュレータに交換したのですが、走っていてヘッドライトは転倒していてもバッテリーに充電されなくなりました。ついにレギュレータがパンクしたかねえ？ ということで新品を調達してきました。対策レギュレータキットはレギュレータ本体と中間ハーネスがセットになったものでしたが、今回は既に中間ハーネスが取り付けられていますから対策レギュレータ本体だけを調達しました。
昨年秋、SDRにメガスピードMEGA-denshi製SDR専用設計デジタルCDIを取り付けたのですが、今年は同メガスピードMEGA-denshi製SDR専用設計デジタルYPVSコントローラが開発・発売されました。http://www.mega-speed.info/.../md-ypvs-2tv-001-sdr.html発売前に先行予約すると5，000円も安い、ということでカツカツ家計をやりくりして予約したところ、早くも今週届きました。なので待ちに待った最初の休日である今日、SDRに取り付けました。
今週末に車検の期限切れを迎えてしまう我が愛機。車検対応整備をします。ヘッドライトバルブをＬＥＤからハロゲン球二換えて、ホーンをアリーナIIIから純正に換えて、テールアッセンブリーをＬＥＤから純正白熱球に換えて、サイレンサーにバッフル詰めて、ナンバー角度を純正角にして・・・
先週、取付けたホーンですが、シェルとエキゾーストパイプの間に僅かしか隙間がないため、エンジン始動して走行すると熱でシェルが溶けてしまうだろうと。写真が先週の取付け位置とステー。これじゃダメだと思いますもん。だから、新たにステーを製作して取付け位置を変更させます。この1週間、ステーの形を考えておりました。
Ｗにはミツバサンコーワ製の【超音700Hz】ってホーンを付けてあげていました。これ、小さいくせにとてもデカイ音を出してくれるんです！ただ、高周波なのでＷのジェントルな雰囲気に合っていなかったのが問題でした。NINJAに付けている【ARENAIII】よりも音が高いんだもん。なんかフェラーリのラッパ音みたい・・・女房は何も言ってなかったけれど、心の中では『なんか甲高い音だなぁ・・・』って思っていたはずです。だから！ジェントルな音を奏でてくれる低周波のホーン、【DOLCEIII】を仕入れて取付けることにしました。【超音700Hz】はリレーだとか一式を保管しておきます。ＭＴ-25に乗る三女が欲しいって ・・・
ＥＴＣ取付前にアンテナをメーターの前部にしようと思いましたが、直接メーターに貼り付けるのも味気ないのでキタコのプレートとカラー・キャップボルトを用意してアンテナ用のプレートを設置。
現代のバイクであれば、純正でハンドル部にでもＵＳＢ電源があるのでしょうけれど、僕のmachineが発売された頃にはＵＳＢなんて単語さえない時代。だから、付いてません。ナビゲーションシステムは不要、スマートフォンのナビも不要、動画撮影用カメラの給電も不要だから、ハンドルポスト部にＵＳＢ電源は要らないけれど、スマートフォンの充電はあった方がいいかなぁ。そこで、テールカウル内にスペースがあるので、ここにＵＳＢ電源を設置しようという試みです。デイトナの2口タイプを選定。まずはガソリンタンクを下ろさないといけないんだけれど、この角材、各マシン毎の専用品です。現場で余った角材を持ってきて、丁度いい長さに切 ・・・
以前トリッカーにつけていたフォグランプをCT125に再利用しました。スイッチも保管していたのでこちらも再利用。バッテリーの消耗を考えるとやっぱオフに出来た方がいいですね。フロントフォーク横の反射板のところにボルトがドンピシャで取り付け出来ました。
新しいバイクを買ったらやる作業その2。デイトナUSBソケット取り付け。スマホでナビするには必須ですね。スマホの充電も同時に行えます。こちらも今までのバイクには必ずつけていて、売却時に外すので買わずにずっと使い回してます。
新しいバイクを買ったらやる作業その1。トリクル充電用のカプラー取り付け。デイトナのバッテリー維持充電器にマッチする仕様です。バッテリーと直結し、乗らない時期は維持充電器とカプラーで繋げば、微弱充電をすぐ始められます。今までのバイクには必ずつけていて、売却時に外すので買わずにずっと使い回してます。
