2ヶ月くらい前にCBR650Rのセルが回らなくなったので、充電したらエンジンがかかったのですが、1週間放置しただけでかからなくなったので諦めてバッテリーを買いました。LiFeバッテリーも考えたのですが、信頼性がイマイチなのと少し前よりもちょっとお高いので、台湾ユアサの鉛バッテリーにしました。重いけど安心の鉛バッテリー。新品状態でも内部抵抗を測っておくことで、次に劣化したときの寿命の見極めができる…まあ、セルが回らなくなった時点で3年経ってたら諦めて交換でいいような気もします。
今日はハンドル周辺のノーマル戻し。 スクリーンハンドルバー、グリップ、バーエンドブレーキ&クラッチレバーウィンカーミラーLEDバルブ以上9点を交換。純正ウィンカーが結構グラグラで「こんなだったっけ?」と少々不安になるも取り付け方は間違ってないはずなのでスルーw ビフォアフターで見比べると結構雰囲気変わってたな～と改めて実感。 後はエキゾーストとリヤ周り(テールカウル、フェンダーレス、ウィンカー)を残すのみとなりました。 次の連休あたりフルノーマル状態で走りに行ってみようかな～
以前、メーター裏蓋が割れた!って事で裏蓋を注文したけど、結局のところ新しい裏蓋は使わずナットで固定することに。というのも、少しメーターバイザーを立てたくて2枚目の写真のようにワッシャーをかました所、通常の方法では嵌らなくなってしまった為。 これでも思いのほかしっかり固定できるので乗ってて不安はなし。防風も気持ち高まった感じ。
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり（グローブで触ってもビリビリするｗ）でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けｗｗ)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
4月アタマ時点では特に異常はなかったZ900のバッテリーですが、先週見ると盛大に粉を吹いていました。粉吹きの原因は・端子の緩み・機械的不具合や電装品追加等による過充電または過負荷・バッテリーの寿命などだそうで、考えられるとしたら2番目3番目あたり。
PCX125 e:HEVパーツ取り付けの返礼品として貰った。ありがとね！取り付けに関しては難なく付いた。が、ガイラシールドの様に寝かせたくて、下のウェルナットの厚み変えた。＋ラバーブッシュも追加した。角度比較の画像撮れば良かったなぁ
https://youtu.be/bJXrHm78wTI注文していたバッテリーが届いたので、ＧＮ125Ｈに取り付けエンジンが始動するか確認しました。また同じく準備していた、テールランプの交換を行いました。
BC リチウムイオンバッテリー（LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80％の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属（鉛・カドミウム・水銀）が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・
ウェビ諸兄！(*ﾟωﾟ)ﾉ ｵｲｯｽ!ちょ~っと遅くなりましたが、明けましておめでとうございま~す！ど~も、パンダです!(｡^ω^)ﾉﾞ今年もゆるゆるって感じなんですが、ウェビには変わらず参加しますので、ど~ぞよろしくお願いしま~す。m(￣ω￣)m
お気に入りCBアーマー風味のガルドースクリーンですが素ではプロテクション性能皆無なので寒い冬に向けて延長スクリーンを追加してみました。実は1年以上前に買ったんですが登場の機会無く今に至る、みたいな。中華製の怪しい製品なのでウェビックさんでは取り扱いがありません。日本のメーカーさんからこれ系出して欲しいですねー。ルックスは個人の見解に委ねるとしまして機能性ですが。80キロまではけっこういい感じで整流してくれます。100キロでも胸から下には風が当たらず、肩の辺りで風が巻くような感じがありますが以外に整流してくれます。角度を調整すればもうちょっと良くなったかも。ワイズギアのミドルスクリーンよりはちょ ・・・
・GSユアサ(日本製) 乗る機会が1ヶ月も空くことが頻繁にある。場合によっては2ヶ月位になることもある。北東北に住んでいたときは冬眠期間があった。また、冬はグリップヒーターを最強にしているとか。 この様な私の乗り方ではバッテリーへの負荷が大きく、補充電やバッテリー上がり、そのための交換が必要でした。で、純正バッテリー → 中華バッテリー×2回 → 古河 → ACデルコ → LONG とさまよってきた訳です。 まぁ~、高いGSユアサを避けて、あえて値段の安いものを選んできましたが、もうこれを機会にやめます。
Ｗ3のエンジン始動はキックのみで始動に手こずりプラグはかぶり、バッテリーも上がりクルマから繋ぎ自宅へ戻る。バッテリー液がＬＯＷレベルまで下がっていました。こまめに充電していたので液が下がったかな。液量も要チェックだな。去年Ｗ3を購入しバッテリーの交換履歴が分からないのでナップスで30％オフＦＢ9Ｌを購入しました。
スクリーンを取付けるにあたって懸案だったライトケースとの隙間大を修正。スクリーンを下げる為ステー取付穴を上方に追加。3回目で納得の隙間に成りました。穴だらけだよ。
アイドリング時、ウインドスクリーンのトップが振動で揺れるのよ。動吸振器（ダイナミックダンパー）としてホイールバランスウエイト60ｇをスクリーントップへ貼り付けてみる。結果は見事に揺れが無くなりました。
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