エンジンオイルを交換したばかりなのに、点検窓に白い泡が付着。交換直後は異常なしで、水が混じったわけではないので、何でだろう?ググってみると、結露水による乳化らしい。交換後、70kmくらい走ったけど、ここのところガレージも低温なので、結露したかなぁ。オイルフィラーキャップには乳化オイルはついてなかったので、ラジエーター水混入とは考えにくい。まあ、今度天気のいい日に長距離走って様子を見よう。
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3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
MAPセンサーを導入し、せっせとaRacerの新しい燃調マップを作成してたのですが、相変わらずアイドリングが安定しない!https://imp.webike.net/diary/246888/ 症状としては、①停車したままアイドリング放置でエンジンが温まってくるとエンジン回転数が徐々に低下してくる、最後はエンジンストールする②走行時、赤信号で停車した際、たまにエンジンストールする アイドリング不安定な症状で考えられる原因として、①プラグ劣化②スロットルボディ汚れ③イグニッションコイル劣化④エアフィルタ汚れ⑤カムチェーン&テンショナ異常⑥aRacer_AF2およびO2センサーの異常⑦aRacer ・・・
スーパーモレですが、ブレーキが気になり、前輪を外しブレーキシューの厚みを点検しました。まだ、使用可能な厚みでしたので、清掃し組付けて終わりにしました。スッキリした気持ちで乗れます。2019年秋にジモティに出品している中古バイク屋で35000円でメーター読み4500kmで購入したものですが(距離不明と言われました)、それから現在8800kmですから、約4300km乗っています。ブレーキは購入時に自分で交換したのですが、使い方が郊外なのでストップ&ゴーが少ないからこの程度のヘリなのかもしれません。ただし、体重が重たいのに、ディスクブレーキでないので効きが甘く感じ、スピードは出さずに乗っています。原 ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両について 乗っているバイクはMT-07ABSです。・今回の作業について 日常のタイヤのエアチェックや、パンクの早期発見のために、タイヤ空気圧監視センサーをつけました。作業は、センサー側はタイヤのバルブキャップを外してセンサーを取り付け、脱落防止のネジ締めのみ。本体は見やすい位置に取り付けるのですが、これは工夫次第。どこまで妥協して完全を求めるかによって、時間は大きく左右されます。ここは工夫のしどころです。・作業時間 センサー取付は1,2分ですが、本体の取り付けは場合によります。私の場合、1時間くらい格闘しました。ただ、ケーブルを接続する必要は無いので、そ ・・・
一年点検のため7/2~7/9まで1週間お預け。その間、代車としてSPEED TRIPLE1200RSをお借りしたのだが行き帰りの軽い街乗りしかしなかった。デビュー当時試乗車も乗ってみたのだが改めて1050RSと比較して変わったなーと思わされた点をいくつか【エンジン】・低回転域がスムーズでギクシャクしない。 スロットルを開けなくて1速で20km/h位で走る。渋滞時は楽できる(1050RSは15km/h前後)。・排気量UPで低回転のトルクの細さは相殺されている(と思う)。・振動&メカノイズが少ない。回転上昇もスムーズ。【シャシ】・全体的にコンパクト。跨って引き起こして直ぐに軽さを実感できる。・シー ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・