若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
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先日購入したCOZYシートとACサンキチュアリさんのショートスクリーンを交換しましたぁヾ(°∇°*)シートは以前も変えていたのでテキパキ作業終了~♪そしてスクリーン!!!ビス数本で簡単に交換可能なはずが…メス側のナットがカウルの裏にボンド止めされているのですが劣化して取れてしまい、急遽部屋のアロンアルファで固定ヾ(・ω・`;)ところが今度はスクリーンのビス穴が合わなくて強引に締めようとしたら、また数ヶ所メス側ナットが取れるハメに…次から次へとポロポロポロポロ(笑)メーター外してインナーカバー外してボンドで固定してビス穴加工して…あー、めんどくせぇ{(-_-)}笑イライラしながら途中で投げ出すわ ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・