更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
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2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのバックステップを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。取り付け自体は、慎重に作業すればさほど難しいところはなく、製品精度も高く無事取り付けできました。が、取り付け後シフトペダルが引っかかって戻ってこなかったり、節度感が悪くなったりしました。数日使用して取り付けの緩みなどのチェックをしたら、クイックシフターのゴムブーツがカウルの内側に干渉していました。各部の取り付けなど再度チェックしましたが異常なく、ロッドのピロボールのところにワッシャを入れてカウルから離れるように調整 ・・・
作業日:2021年2月18日今回は、通勤時にラジオが聴ければなぁと思い、ヘルメットチューンで、インカムを取付けました。いつも通り、ネットで安物インカム(LEXIN LX-ETCOM ¥8,000くらいだったかな?)を購入。取付けは簡単で、ヘルメットの内側クッションを外し、スピーカーの配線を隠すように両耳付近にスピーカーを付けます。恐らくインカム装着を想定しており、スピーカーを入れるスペースがあります。後はマイクを口元付近に取付ける、クッションを元に戻すだけ!今回買ったインカムは、インカム本体の色が替えれるカバーが5色程入っていて、メットの色に合わせた色が選択できるのがいいです!通勤用往復2時間 ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・
またしても無謀な賭けに出てみた。ハーレーCVO用のシートと、純正サイドカバーを購入してしまった。ドラッグスター400 にシートを乗せてみると、当然ですがフレームが全然違うので、シートの下が隙間だらけ。仕方ないので、シート下に木材で基礎を作り、その上に装着。純正サイドカバーで隠せば、なんとかなるか?サイドカバーは車体と同じデザインでカッティングシートでデコ。なんとかなりました。シートは意外にも座り心地良好で、特にタンデムシートが快適になって、良かったデス。問題は、サイドカバーをつけたら、ドラッグスター純正のタンデムボードの位置が隠れてしまい、つけられない…次回はタンデムボードの移設をかんがえなく ・・・