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今日は、絶好のツーリング日和でした・・・・が・・・・タイヤ交換しました。前回の紅葉ツーリングでリヤタイヤが限界と感じたので注文してました。
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交換予定だったリヤタイヤですが、やっと交換しても良いかな と納得するまで走りましたので本日交換しました。パイロットロード3は、昨年9月6日、走行距離7374ｋｍでしたので、耐久性としては、7225ｋｍでした。今回のＤ204は、前後セットで19800円と安かったことと警視庁首都高速隊指定タイヤとお店が謳っていたので耐久性に期待して購入していたものです。ちなみに前輪は暫く使用しませんので購入時にラッピングしてもらい段ボールで梱包して保管してます。
明日の講習会に備えフロントタイヤ交換しました。パイロットロード3からパイロットロード4へ換装です。ＰＲ3は、6360ｋｍで履いたので5941ｋｍ走行での交換となりました。自分的には、あと500ｋｍは走れると思います。結果的に純正のＢＴ021と同じ位の耐久性でしたがＰＲ3の方が圧倒的に性能は良いと思います。
・残雪の岩手山○2015年4月5日（土） やっと新年度も始まり、チョット落ち着いたところで、2015年の初走りができました。 この冬は冬眠整備と称して、楽しみながらいろいろと手を掛けてきたのですが、なにやらかにやらと忙しい日々が・・・。で、気温18度の暖かさに今日こそはと、かけ声一発。 軽く流したIRC GS-11は、これといった尖ったものを感じることもなく、すごく自然で、柔らかな感じがとてもいいですね。ほんの少し走っただけなので、これから走り込めばまた違った感想がわくのかもしれません。 ＭｏｎｏｔａＲＯで前後輪あわせて1万円チョット、TT100GPの約6割、ラジアルタイヤだったら前輪1本も買 ・・・
・前輪、チューブ○2015年1月11日（日）晴れ 前輪を外したら、あらびっくり。リムバンドがずれて、チューブがニップルに直接接触しています。 Ｗは、チューブを挟んでいて、リコールがあったことを思い出します。組み付け者のレベルが低かったんですね。 全く同じことが原因で、先日、自転車のパンク修理をしたことを思い出します。バイクのチューブは厚いからそんなに簡単にはパンクしないのか、それとも運がよかっただけか。
・前後輪、スイングアーム、フロントフォークと外され、情けない姿のＷ○2015年1月10日（土）晴れ 昨年11月から、なんとなく冬眠に入ってしまいました。 年も明け、今月からは冬期間中の整備に着手です。 先ずは、2013年6月の購入以来、11，400kmを走行してきたタイヤの交換です。 TT100GPで10，000km超えとは。おとなしい走りをしていることを、我ながら感じました。
お天気に誘われて日帰りツーリングに行ってきました。目的地は一応、栗駒方面と決めて出発。前谷地、米山、南方、築館、鴬沢、花山と通過、道の駅露田里はなやまで小休止の後、花山峠、小安峡、稲庭町まで行って写真のうどん屋さんで稲庭うどんを食べて来ました。
６０００キロ手前でタイヤ右側がスリック状態（ＢＳバトラックスＢＴ０２１）になっていたフロントタイヤを交換しました。インプレを参考にして、比較的安価でロングライフが期待出来そうなミシェラン パイロットロード３にしました。タイヤ購入費がウェビで１４，０００円のところポイント使用で安く購入できたので、ラジアルタイヤ自力、初交換にチャレンジすることにしました。まずは、ジャッキアップし、キャリパーとＡＢＳセンサーを取り外し、ホイールを外しました。
4月12日「SBS八戸」さんで、「すかぶー号」のタイヤ交換をしました。オークションで購入後、修理に修理を重ねマトモに走る様になった「すかぶー号」。最後に残っていたのは微妙に「スリップサイン」が、見えだしたタイヤでした。購入時は「BS」を装着していましたが、微妙に「フィーリング」が好きでは無く、早く交換したい気持ちでいっぱいでした。今回はミシュランの「パワーピュアSC」を、チョイス。無事装着したのですが、リアブレーキにアクシデントまで行かないまでも不具合箇所を発見。リア・ローターディスクの「段減」が発覚。夏以降純正マフラーと一緒に交換する事になりました。ミシュラン・SCの感想ですが「BS」より、 ・・・
皆さん、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。暫く日記をアップせんかったので、ガンマ乗りのＭクンから「またコケたんちゃうんか？」とご心配のお電話を頂戴しました。（苦笑）そんなワケで近況含めご報告を。コケこそはせんかったが、冬らしい天候の影響で大活躍のＫＳＲ。先日のちっちゃいものクラブ（仮）の会合でも難無くこなしております。
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・；ので、６日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・
タイヤ交換しました。前回交換は、リヤ：１２年６月２３日７８２５キロでしたので、走行距離（使用距離）は、８１１８．１キロです。フロント：１２年７月１４日８１６６．６キロで、走行距離(使用距離）は、７７７６．５キロでした。ちなみに、この日のオドメーターは、１５９４３．１キロでした。タイヤは、何時ものとおり、ブリジストン バトラックス ＢＴ４５Ｖ Ｆ：１１０／８０-１８ Ｒ：１３０／８０-１８です。
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと！エアが0.4kg/ｃｍ2しかありません。実は前後チューブレス化されたﾀｲﾔ付きｾｯﾄをｵｰｸｼｮﾝでGETしたものです。週に一度、空気圧をﾁｪｯｸすると微妙に抜けて（大体0.1~0.2位）いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/ｃｍ2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・
風が冷たい・・。HOTな珈琲が飲みたい。 でも作業は進めます。ｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟ＆ウマをｾｯﾄして、ﾘｱｽﾀﾝﾄﾞは邪魔ですので使いません。 ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔを外してﾃﾞｨｽｸﾛｰﾀｰを移しますよ。1枚だけなので速攻ﾁｪﾝｼﾞです。※スッキリしませんでしたが、ｽﾋﾟｰﾄﾞﾒｰﾀｰｹｰﾌﾞﾙのネジはナメそうでしたので外しませんでした。ﾄﾙｸﾚﾝﾁがない場合は、ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔは締めすぎないようﾀｯﾍﾟﾝ等でﾏｰｷﾝｸﾞしていると部品を変えない限り目安になります。重要箇所ですからね。ここは慎重に締め漏れがないように作業します。
FTRを購入した時から気になっていた前後のﾀｲﾔをｵｰｸｼｮﾝでGET！ 中古との事でしたが、前後ﾎｲｰﾙとﾛｰﾄﾞﾀｲﾔｾｯﾄで、とても綺麗で良い状態の物を手に入れることが出来ました。 しかもﾁｭｰﾌﾞﾚｽ化がされています。 実は現在装着している前後のﾉｰﾏﾙ・ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟK180のｻｲﾄﾞｳｫｰﾙの亀裂が激しくﾀｲﾔに不安がありました。新品ﾀｲﾔを前後で購入して、多分ﾁｭｰﾌﾞも劣化し中もｻﾋﾞｻﾋﾞで磨いて・・前後ﾀｲﾔを組み込む作業・・と、思っていましたから今回の作業はお手軽にカッコ良さとバネ下重量の軽減による操作性の向上、乗り心地（ﾛｰﾄﾞﾉｲｽﾞ減）を期待しての作業です。やる気満 ・・・
