お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
今回は節約するために、タイヤをネット購入して取り外しは自分で。組み換えだけ、お願いしました。今までダンロップロードスマート4を履いていましたが、今回は後ろが重量車用のロードスマート4(GT)をチョイス。ツーリングでリアボックスやバッグを積む機会が多いのでメリットあるのだろうと。
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
1ヶ月ほど前の日記です。春に仮組していたホイールに17インチのブロックタイヤ履かせて試乗してみました。前から気になっていた17インチのオフバージョンですね。オフタイヤでいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、そこは自分で試して見ないと気が済まないので。まぁ使っていないホイールも有る事だし。。。ちなみにタイヤはヤフオクで買った激安中古品です。
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
本日、絶好のツーリング日和でしたが、リヤタイヤがヤバイ感じなので、やむを得ず、タイヤ交換となりました。写真撮影時間からタイヤ入れ替え所要時間は、約45分でした。いつもホイールの傷防止のガードを使用して入れ替えしていましたが、今日は、傷付きを覚悟でガード無しで作業しました。それなりに傷付きましたが、作業自体はスムーズに出来ました。前輪と同様、IRCからピレリに変更しました。IRCは、5000キロもちませんでした。ピレリエンジェルSTは、安く、耐久性もそこそこ有るのでお勧めです。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
BRIDGESTONEBATTLAX SC110/70-13130/70-13前後2本交換しました。
リヤタイヤの鮮度と溝がなくなったのでショップに注文しておいて、今日交換してもらいに行きました。今までのタイヤはIRCのモビシティSCT-001今回はお車を含めてもお初のミシュランタイヤにしました。ネットでも評価が高めPCXとかのウチのと同クラスのスクーターに装着しているのをよくみるのでシティグリップ2にしてみました。(*^ω^)
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
最近Juken勉強に勤しんでると、なぜかアイドリングが2000rpm(設定回転数は1600rpm)を越えてしまう上、回転落ちも遅くて明らかに薄い状態。アイドリングの数値を濃くしてもあまり変わらなくてなんでかなーと、ネットで調べてみると、この何の変哲もなさそうなマニュアルチョークノブはただのチョークノブじゃなかったことが判明。
タイヤ交換の機会にリアホイールのチューブレス化に取り組んだ。専用キットは使わない。ひび割れた古タイヤの代わりには手堅くIRCツーリストを選択した。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
デロルト製キャブレターPHBL26BSを分解して掃除した。休眠車の復活には欠かせない作業を行う。無事にエンジン始動しますように。
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
今年5月に履いたIRC RMC810ですが走行4997kmで写真の状態となりました。実は4300kmを過ぎた辺りからタイヤ右側が極端に減る偏摩耗状態となってましたが、左側がまだ溝があったので、使用してました。昨日の日帰り栗駒山ツーでコードが出て写真のようになったので交換に踏み切りました。
This is alert message
This is confirm message