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写真右下のア○ゾンで購入した5000円ほどのなんちゃってカーボン柄のウイングレットを使用していましたが、見るたびに切ない思いがこみ上げますので、新たに購入致しました。とにかく穴の位置がめちゃくちゃで、なんとか加工して取り付けましたが、やや左右非対称(写真いちばん右)でもノーマル形状にはもう戻れないほど気に入っているパーツですので、今後ちょいちょい調整して行きたいです。
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写真右下のア○ゾンで購入した5000円ほどのなんちゃってカーボン柄のウイングレットを使用していましたが、見るたびに切ない思いがこみ上げますので、新たに購入致しました。とにかく穴の位置がめちゃくちゃで、なんとか加工して取り付けましたが、やや左右非対称(写真いちばん右)でもノーマル形状にはもう戻れないほど気に入っているパーツですので、今後ちょいちょい調整して行きたいです。
昨年、札幌に行くにあたり、machineを持っていくのは駐輪場所の確保ができていない状態では無謀だと云うことを、北海道在住のtoshiさんからのアドバイスに味を付けて説明したところ、彼女は我がＧＡＲＡＧＥに置いていきました。その時から、冷却水の交換をしなければならないと、娘が申しておりましたが、長いこと乗らないため、実際に乗るようになってから交換する約束をしていたのでした。昨日夕方、娘は札幌から新千歳、そこから飛行機で福岡空港、日豊本線の特急ソニックに乗ってここ大分市まで帰ってきたのでした。それは・・・machineを北海道に持っていく!ため。 就職も札幌の会社に決まったので、machineを ・・・
今週、鎌倉の友達が珍しくスクーターで店に来て、初めてスクーターを見てびっくり?新車より艶々じゃん・・・シリコンスプレーでやってるだけだって・・・リアボックスも艶々・・・250円から700円位のシリコンスプレーを洗車後に吹き付けてるだけだって?スプレーだから狭い奥のエンジンやフレームもピカピカに・・・
自分でやろうとして 軸をひん曲げてから「やっぱ 外注しよう!」で外注していたキャブが帰って来ました。しかも 小綺麗になって(笑 ヤレた感じは残しておきたかったのですが 発注先のプライドが許さないとのことで 軽く塗装してあります。
ジェットニードルの径を換えるか、クリップ段数の変更だけでよいのか。どうでしょうねぇ。まずはクリップ段数の変更のみを行なってみます。 サイドカウル外して、ガソリンタンクを持ち上げて、パワーフィルターのバンドをＷＥＲＡの＋2番で外して、キャブレターを固定しているインシュレーターバンドを緩めて・・・これでキャブレターをずらせます。なんて楽な!純正の時とは大違いです。 ＣＶＫにエアークリーナーボックスを付けていた頃は、キャブレターを外すなんてこと、あまりにも面倒でやりたくありませんでした。
先日eBayで購入した「For KTM 390 Adventure 2020-2022 Wide Rivets Foot Pegs Footrests Extention CNC」を暑くなる前に換装しました。割りピンを抜いてシャフトを外し、新しいのを据え付けてシャフトと割りピンを元に戻すだけでの作業です。サイズは比較すると格段に大きくなりました。色はオレンジにしたのでなんだか派手です。
ISAのリアスプロケットの耐久性が思ったより長い様です。2015年10月に交換（トリップ；28300Km） 2023年6月 現在 未だ活躍中!!2023年6月 トリップ；55400Km 実走距離 27100Km チェーンも伸びは少ない様です。ジュラルミン製のスプロケットってこんなにも耐久性がある事にびっくり!次回もまた、ISAですね!
天気は、曇りです。写真は、江ノ島にて、リアフェンダーの固定金具にヒビが入って、前回で完璧に割れてしまったため、外していました。でも、リアフェンダーが無いと、後輪が路面の水を巻き上げて、背中やヘルメットまで泥?の帯が出来ちゃいます。で、直すことにしましたが、7時にガタガタと大きな加工音を出すわけにも行かず、朝の一走りを実施です。江ノ島へ行って、大磯警察署付近を走って、信号で停車すると、背中を叩くバイク乗り。なんと、極度の偶然で、独立しちゃっている息子がバイクで、後に居たのでした。いろんな事が有るもんですねー。ま、時間つぶしの朝駆けなので、その後、ちょこっと走って、西湘バイパス経由で帰宅でした。帰 ・・・
絵とか字とか下手なので 当然 塗りも下手。 なので 塗装は依頼。ただ 何処に依頼すれば良いのか悩みに悩んだ末 あちこちで上手いと評判の所に依頼しました。 実はココ 我が社の会長の同級生って事で コネで発注しました。 内容は タンクとアッパーカウル センターカウル テールカウルの4点。
昨日の動画、前半が黒抜き動画だったので再投稿(^^;Ninja650の標準シートですが、これが低いのなんのって(^^;もう足が曲がって地面に付くような状態だったので、純正ハイシートに交換。結果ベタ足で付きますが膝の曲がりが少なくなり足も自然に下に降ろせるようになりました(^^) ちょっとシート自体は標準シートよりも若干の高級感があります(^^)
6/10 雨天明けの曇り 温度22℃ 湿度87% 距離 359km 期間 納車後 2ヶ月 まだ360kmで慣らし中だけど、納車まで何ヶ月放置のオイルかわからないのと、最近エンジン回転が滑らかになって軽くなってきたので、「金属粉を捨てる」のと「オイルは1000kmから良くなってくるのでもったいない」説を確認したくて交換実施。 今入ってるオイルは説明書通りなら G1 10W-30 鉱物 しかし今販売しているG1は5W-30 部分化学合成油。 エッ!5Wか…粘度柔らかいなぁ…しかも合成油になるならひとまず同粘度で100%合成油を試したいなーと思ってG3購入。 交換した感想 新品オイルで硬く ・・・
純正のスタビライザーです。これの後端中心には、フェンダーを固定するための孔が開いているんです。でも、我が愛機は29年前に名古屋のプレジャーでＴＺタイプのカーボンショートフェンダーを購入しまして、それ依頼ずっとそのフェンダーを用いています。純正スタビライザーは当時から研磨して磨きあげていたのですが、この不要な【孔】はそのままにしておりました。 梅雨の期間の楽しみの一つとして金属パテにて孔埋め敢行。パテが乾燥しましたので削って、研磨して。ついでに全体を再どペーパーから研磨し、粗仕上げにサイザルバフ、仕上げにフェルトバフにてバフ研磨。どうでしょう?
迷いに迷ってサイドグリップを付けました。カワサキ純正サイドグリップです。シート下側部分にグリップを付ける事でカスタム感が増して取り付けて良かたと思いました。作業は、初心者でも数分で完了です。
Ninja650、本当によくできたバイクなんですが高速道路などの常用回転域での振動はちょっと耐えられないものが(^^;よく博多まで高速道路使って行くケースもあるのですが、もう博多に着いた頃には手が痺れてまるで振動病になるんじゃないかってくらい(^^;
10万ｋｍまで後、3,967ｋｍです。41回目のオイル交換です。古本的には、3,000ｋｍでオイル交換しているのですが、エンジンクラッシュや、点検・部品交換・etc.でオイルが必然的に交換されてしまうのです。作業は、簡単で、オイルドレンボルトを外して、オイルを抜き、オイルフィラーキャップを外し、0．9リットル（規定量）→1リットルを入れれば、終了です。
構想30年。ナンバーを900もしくは908にする。動き出したのは今年に入ってから。 毎月1回 陸事に問い合わせて 今 登録したら?の二輪の番号を教えてもらう。 最初は冬場だったので 登録数も少なく、単純計算で8月くらいの予想だった。「まぁ 早目で次は6月に聞けばイイか!」ぐらいに考えていた。!! しかし、先日 フラ~っと海岸沿いを流していたら 前をGB350が走っていて ナンバーが700番台後半。信号待ちで近づいて 車検ステッカーを見ると5月登録!! 慌てて 陸事に確認。それを2週間繰り返し 1日当たり7台分のナンバーが出ているのを割り出した。5/24の15:30時点で8645/29 14 ・・・
現状取付けているbremboのラジアルポンプクラッチマスター、Φ16×18ですが、非分解・オーバーホール不可なんです。ちょうどラジアルポンプのマスターシリンダーが市場に出始めた頃の製品。シールが劣化してフルードが漏れ始めたら嫌なので、分解可能でプライマリーカップ、セカンダリーカップやダストシールの部品が出る現行のＲＣＳクラッチマスターを泣く泣く仕入れることにしました。わかっていたこととはいえ、なんか腹立たしい・・・シール交換できればいいのに。
まずは、先日交換してもらったフロントタイヤ。このディスクローターの歪みをチェックしてやろう!と意気込んだのですが・・・ このmachine、ウェーブディスクで放熱のためのスリット溝付き。盤面にダイヤルゲージをあて、ディスクローターを回転させて凹凸チェックすることができない!なんてこった。こんなディスクの歪みチェックはどうやったらいいんだろう??? ウマ上に純正アクスルシャフトに通したホイールを載せて、タイヤを回転させ、ローターとホイール躯体の隙間の代償を目視による点検しかできませんでした。
ゴールデンウィーク中にやったことの記録。ガソリンタンクをウールバフ、ウレタンバフを使って粗仕上げ、中仕上げ、鏡面仕上げを施しておきました。これにて、磨き傷が一掃されたと云うもんです。使った機械は100Ｖ ＢＯＳＨ製ダブルアクションサンダーです。