前日、久しぶりに居酒屋でお酒を飲み二日酔い、昼頃に起きて軽く洗車した後、TPMS(TIRE PRESSURE SENSOR)、いわゆる空気圧モニター計を取り付けて少し走ってきました。お値段は4000円ぐらいのもので試しに使ってみるかというレベルではお手頃価格かと思います。
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和歌山で利用したGATE80マエノリアトハクという宿夏に海水浴へ行った際に発見し気になっていました。 完全素泊まり、スタッフもおらずメールで送られてきたナンバーで入館中にはタブレットがあり、そこでチェックインができるシステム 名前を書いたりあーだこーだの手続きもなく、部屋へいける古そうな外観なのに中はめちゃくちゃキレイだった!まぁすぐに爆睡しましたが。 宿にアメニティとか一切ないですが、いつも持ち歩いてるので問題なしこの時は2980円という破格。どうやら年パス買うともっと安いらしい。何のサービスもないけどフラッと寄ってフラッと出発できる気楽な宿でした。 何より目の前がビーチまた夏に行こう
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
先週、ふとリターンライダーとなってから500km以上走行していたことに気づき、あわててチェーンオイル関係を注文、本日整備することに。チェーンは温めたほうが良いらしく、そのためにちょい出した。 1時間ぐらいのつもりが2時間ぐらいのライディング(約60km)となってしまった。もともと開拓したいと思っていた鮎喰川上流のほうだが、意外にも良ツーリングコースだと感じている。なぜ、このルートが名所にならないんだろうかというぐらい。 神山町方面へ向かっていくと、途中「道の駅」があり、ここで休憩してUターンした。 その後、来た道とは違う道をいくつか通ったのだが、今のところ来た道を通るのが一番ライディングしやす ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・