昨日、今日と暖かい陽気でこの週末は絶好のバイク日和でした。私は甘い物全般が好きなので、今日はＺＲ-7でまんじゅうを買いに行ってきました。お目当ては、栃木県日光市小林という場所にある和田菓子店の「武平（ぶへい）まんじゅう」です。このお店の商品は、まんじゅう一種類のみで、予約の電話をしておかないと店まで行って売り切れというケースも少なくありません。ちなみに今日の私は、到着予定の1時間前に電話注文しました。肝心のまんじゅうは、赤糖入りの生地にこしあんの組み合わせなのですが、形も食感も独特でクセになります。ネット通販では買えない、知る人ぞ知る郷土の銘菓ですね。
前夜は、新月で月の明かりも街の明かりもない漆黒のカルスト台地の空に、水平線から天空まで、星が輝き、数えきれない流れ星が飛んでいく、宇宙に放り出されたような満天の星空を体験しました。家内は、天体オタクで、この星空を見るためだけにやってきたと言っても過言ではないのです。朝起きてもその感動が冷めやらない感じで、良かったぁ~♪、すごかったぁ~♪を連発してました。(^^;私も一緒に来た甲斐があったというものです。まずは家内安全対策は初日は大成功でした。(*^^*)
.梅雨で走りに行けナイここ最近、ポチるパーツもありませんので…食べ物ばっかり見てます（笑）この状況下では難しいかも知れない宿泊ツーリングhttps://imp.webike.net/diary/216554/でも、なんか食に行って来るのなら現実的では？…という訳で、ファスティング明けの最近ではグルメ情報見てワクワクしてます( ・∇・).
今季初いわな。道の駅上平ささら館は今季、既に何度も行ったり通り過ぎたりしているのですが、いつもいわなの開店時間よりずっと前。今日はささら館到着がいわなの開店時間30分ほど前でしたのでgdgdと待っていました。
ツーリングマップルにも赤線囲みで紹介されている国八食堂へ行って来ました。早く出発しすぎたせいで国八食堂に到着したのがAM09:00。開店時間まで2時間もあるので、時間潰しに平湯温泉バスターミナルまで往復。（＾＾；；再び国八食堂に到着したのがAM10:30。開店30分前だというのに既に行列が出来ていました。感染対策として客席・テーブルを疎らにしていたこともあり、AM11:00に開店しても店内に入れたのはお下手コの二組前まで。なので二組が食事を終えて出て来るまで店外で待機。店内に入れたのはAM11:20でした。人気店を舐めていました。（＾＾；；
春期彼岸会の墓参ハシゴを済ませてから昼飯を喰いに能登島のお食事処みずへ。往路はくねくね道を求めて山ﾝ中をおろおろと遠回りして行ったので120km弱。本日のサービス定食はたらのあら煮。これでたったの540円。もの凄い種類の中から小鉢を3つ選び、御飯と味噌汁はセルフ。鍋の底からさらったみそ汁は具一杯で、もはやみそ汁に見えません。（＾＾；；お下手コは小食なので茶碗に半分しか御飯を盛りませんでしたが、もっそう飯（奥能登の伝統文化）のように盛り込んでもOK。復路は能登里山海道・上棚矢駄I.C.から金沢まで乗る最短コースを使ったので80kmほど。合わせて198.5km、満タンまで給油して9.0L、燃費は2 ・・・
昨年秋に栃木出流蕎麦の新蕎麦祭りに行ったとき、3800円分の蕎麦食割引券をもらっていて、3月で期限が切れてしまうので、またまた蕎麦ツーを企画して行ってきました。
旧律令国「能登国」の、更に「奥能登」と呼ばれる地域で、観光・町興しの一環として「能登丼」という企画があります。https://www.okunoto-ishikawa.net/modules/donmap/その参加飲食店の一つが石川県鳳至郡能登町（旧内浦町）松波にある汝惚里ダイニングです。職場の同僚バイク乗りさんから「何を喰っても旨いから行っとけ」ということなので行って来ました。県庁所在地である金沢市から楽に行きたいのであれば能登空港I.C.まで能登里山海道で行き、あとは珠洲道路という信号の少ない道を利用すれば2時間ちょいで松波に着きます。同僚バイク乗りさんからは「何を喰っても旨い」ということ ・・・
石川県現七尾市、旧能登島町、和倉温泉から能登島大橋を渡って能登島に入ったらすぐ右側の駐車場の中にあります。こちらもインスタ蝿が湧きそうもない雰囲気。なのでライディングウェアのままどかどかと踏み込んでも違和感がありません。現に地元のご家族が部屋着のまんまで朝飯を喰いに来ていたり。いろいろな定食も丼ものもお勧めです。料理をオーダーしたら定食はご飯・味噌汁・小鉢3つを、丼ものは小鉢2つをセルフで取ってくるスタイルです。おかわりは出来ませんが、最初にどれだけ盛り込んでもOK。お下手コは小食なので子供用お茶碗に半分ほどしか盛りませんでしたが、大きな茶碗に山盛りにしてもOK。朝練帰りの中学生とおぼしき学校 ・・・
石川県金沢市に居住するお下手コが福井県福井市のタカスサーキットで午前中の二輪練習枠で練習走行した後、帰宅途上で寄ったお店です。国道8号線の石川県と福井県の県境である牛ノ谷峠の石川県側にあります。https://www.google.co.jp/maps/place/％E3％83％89％E3％83％A9％E3％82％A4％E3％83％96％E3％82％A4％E3％83％B3％E5％AF％8C％E5％A3％AB/@36.2643999，136.2871322，16.25z/data=!4m5!3m4!1s0x5ff8f0bd0ba595f3:0x13847d8d6280a75b!8m2!3d36. ・・・
石川県野々市市の賃貸ガレージより朝6:30スタート。金沢外環状山側幹線田上町交差点から山ﾝ中へ入っていき、戸室山埋め立て地を眼下にするワインディングを使って県道209から主要地方道金沢井波線へ。さらに二俣から古屋谷へ抜ける県道211でR304へ。五箇山峠を楽しんでから道の駅上平・ささら館でトイレおよびコーヒー休憩。R158の、通称飛越合掌ラインを経て、白川郷I.C.から飛騨清見I.C.まで一区間だけ東海北陸道を利用し、道の駅ななもり清見でトイレ休憩。それから高山市内町並み保存区の上三之町にあるとうふ料理のぐちやさんへ。ここは朝10:00に開店するのですが、市内の二輪OKの有料駐車場に駐めて徒歩 ・・・
11月24日（日曜日）八ッ場ダムの後は、嬬恋パークラインをすべて走ります。台風の災害で145号線は、一部う回路になっていまして、一部はちょうど先日の能登の時も走ったルートとなる。草津温泉いくも駐車スペースが満車で、諦めて、中之条町六合地区にダウンヒルします。そこでランチタイムして尻焼き温泉、白根の見える丘、野反湖と走ります。対向車も少なくシーズンオフですから走りやすいです。
2019年7月7日(日曜日)赤城山を越えた、taizoさんと、私は、渋川市を抜けて、ロマンチック街道を走ります。昼ご飯が軽めでしたので、気合いの入るグルメに勝手に決めていました。そこを目指してひたすら走ります。場所は、沢渡温泉街にある、名店『よしのや』です。その後は、日没後の中速ヒルクライムからの、ダウンヒル、途中でタイトなコーナーも、あるのです。ボーッとしていると、転落となる。こういう道の方が眠くならないのが、不思議だ！ウエットコンディションは、変わらないが、雨は止んだ。そして、そんな中私のWRは、不発？点火不調？アクセル開けているのに、うん、うん、って、ガス欠のときの感じが、出るのである。 ・・・
ど~も、パンダです!(｡^ω^)ﾉﾞ突然ですが、皆さんは絶メシって知ってます？一応知らない方に簡単に説明すると、絶メシと言うのは絶品グルメを提供する、絶滅の危機に瀕した飲食店の事。ほら、よくあるじゃないですか~、ご夫婦とかでやってる店。美味しくて、ずっと続けていって貰いたいな~と思うものの、子供はあとを継がずにフツーの会社員にって。要は味は美味しいんだけど、後継者の問題で潰れそうな店。そ~言うのを絶メシと言います。(･ω･｀｡)ﾎｰ詳しくは下にリンクを張ったので、よろしければ見て下さいな。(｡^ω^｡)v
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