ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
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前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
オークション落札当時から気になっていたシートの汚れ。洗浄したり保護剤を使用したりと手を打ってみたもののどうしても納得のいく仕上がりになりませんでした。そこで今回はシート表皮の張替え。イメチェンも兼ねて今回は茶色にしました。張替作業自体は以前CRM80で経験しているので左程難しくありません。対角に皮を引っ張りながら慎重にタッカーで針を打ち込めば大丈夫。タッカーもダイソーの安物で充分です。多少梱包時に付いた折り目が残って見えますが時間経過で無くなるはずです(メーカーHPの張替作業参考動画より)原チャリスクーターにとって車体に占めるシートの面積は大きいのでシートが綺麗だと全体のイメージが良くなります ・・・
春先に両親が立て続けに他界し手続きその他諸々で忙しくしているうちに猛暑に入ってとてもじゃないがバイクを弄る気力もなかった訳ですが、10月に入ってなんとか気候も穏やかになったので久しぶりの作業となりました。今回はビーノにサイドスタンドを設置。物としてはオークションに出ていた車種専用設計と銘打った品なのですが・・・・うん、確かにスタンドそのものはピッタリです。値段の割に見た目も悪くないんですが付属のスプリングが頂けない。長さが合ってないよこれ。そのままだと跳ね上げるとスプリングが緩い所為で固定されずにカタカタと揺れる始末。仕方ないのでフック先端をグラインダーで少々切り飛ばしてもう一段折り曲げて長さ ・・・
ぼちぼち交換距離なので 時間がある時にやっておく。 使用オイルは 30年前からケンドルgt-1。やっぱり80年初期のバイクは鉱物油ベースでしょ。 以前 某おフランスのを使ってみたがクラッチの感じが悪くてソッコーで交換した事も。でも 今やそのメーカーが純正品を作ってるからなぁ・・・ 4回前から ハイマイレージって奴を使っていたが 今回 普通のに戻します。 バランサーのシールからオイルが滲んでいたため 交換しようとシールも用意してたけど なぜか止まってた。 ハイマイレージのシール柔らかくします効果のせいなのか? 普通のに戻して様子を見ます。 昼休みに ドレン2ヶ所とエレメントをはずし 仕事終わり ・・・