2021/GW 会社の隅っコで休日毎に分解を続けます。(平日は、隠したバイクが安全委員に見つからない様に全力で意識を逸らせます。)バイクの分解は初めてでネジ1本分解しても取付け位置、ネジ径、材質、首下長さを測定&記録の作業を楽しみながら進めます。その楽しんでいる時に開けたエンジンが綺麗だった事に感動し「こいつ、動くゾ!」のインスピレーションが沸きました。
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初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・