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きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
49.98万円
価格帯 44.8~59.8万円
8.13万円
価格帯 5~9.34万円
乗り出し価格
58.12万円
価格帯 54.14~64.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全18件)
c-22に一票、ここは男子は、寄らないといけませんねー^-^-めもめも
では、また
Chap.22の中にはキツ姉のチョン切ったものもあるのかしら?(^^;A
まさに「爽快」という言葉がピッタリの日記ですね。
男鹿半島は若いころ行ったことがありましてね夕日がきれいだった思い出があります。
鳥海山は春先の風景が一番でしょうかね、来年は行ってみたいです♪
ch15の雪の壁も凄いです!!冬季通行止解除直後の知床横断道路でさえ、こんなに高い壁は有りませんΣ(゚д゚lll)
秋田県は亡くなった祖母の生まれ故郷。
東北三大祭りの竿燈祭と併せて、なまはげの迫力も一度は体験してみたいと思っております?(^-^)/
このところ普段のお仕事に忙殺され、日記投稿に半月遅れくらいのタイムラグが生じている有様です。
c-22:ツーリングマップルを持参していましたが、今回のように気ままに走る旅ではマップルに紹介されてないような風景を発見することが沢山あります。このご神体もそうなんですが、各地でのこういうものを見慣れているため、地域の風習として楽しむことができました。見ていて、エロい感じは受けませんでしたよ。
俺も久しぶりのブルーライン走行でしたが、以前走ったのとは逆方向(遊佐町
から象潟)、しかも5月だったので風景がまるで違って見えました。
Chap.22:きつ姉ェのはあんなにでかくないです、せいぜいしめじ程度かと。
おそらく、きつね爺がいたなら、「わしのがでかいわい」と張り合ったことと思いますが。
田沢湖以外へ寄ったことが無いのですが、秋田の道は気持ちよさそうですね!
場違いと思える豪華客船も旅の風情に対する変化と捉えれば面白いです。
なお、きたきつねさんも、調理しないキャンプをされるんですね。(私はそれしか無いので、ハードルが少し下がったかな?)
男鹿半島:以前、訪れていたのですか。東北の中でも、見所がぎっしり詰まった場所なので、俺のお薦めルートです。
雪の壁:鉾立山荘横では最大で5メートルを超える壁ができていました。これはてっぺんから滑り落ちたら大怪我する高さです。日本海に面する鳥海山ならではの光景だと思います。
しかも、雪の壁で囲まれた連続ヘアピンコーナーはまるで前方の見通しが効かず、閉塞感がハンパないです。対向車がはみ出してくることも考えると、荷物満載の700Xではおそるおそる通過するしかありません。
秋田にはさすらいさんのルーツがあったんですね。機会があれば、走りに来てみてはどうでしょうか。きっといろんな発見がありますよ。
豪華客船:道ばたの空き地で野宿している俺には縁の遠い世界で、おそらく一生あのような豪華客船で旅する事は無いかと思います。そんな交わることがなさそうな組み合わせが、旅先で偶然出会うという対比も旅の妙だと思いました。
調理しないキャンプ:きょうびコンビニで家庭の味の総菜が買えることを考え、今回みたいに軽装で気軽に飛び出す旅ではほとんど調理をせずに終わることも多いです。そのほうが、気負わず気軽に出かけられますから。旅はいつだってフリースタイルです。
今回も心温まる写真ありがとう!
確かにガメラだよね。
秋田か~。(。-`ω-)フ-ム
今年の夏休みはどうしようと考えていたので、参考になりました。
でも行きたいとこは色々あるし、悩みますね~。(。^ω^。)
【超ネイティヴな秋田弁】
そうそう!ソレッ!(o`・ω・)σ
方言というのは一つの文化だし、旅に出るとその土地の言葉を
聞いてみたいのですが、あまり聞けないんですよね~。
そう言えば、皆もあまり出ないですよね。なんでかな?(・ω・`?)ハテ?
でもきたきつねさんは、バリバリですね。
変わらずそのままでお願いします。(。^ω^。)
最後の写真は何でしょう。
何かまれに見る事が出来る現象なんでしょうか?
過去に似たような風景を見たような気がしますが...。(。-`ω-)ウーン
でもとても素敵な風景ですね~。ウーン(*′ω`)
キャンプの時に見られるなんて、最高の時だったでしょうね。
Chap40:ゴジラ岩、やっぱりこれ違うでしょ。観光のてこ入れで大見得切った名前をつけたんだと思いますが、これはいけません。「ボーーーっと名付けてんじゃねぇ!!」って、東宝に叱られそうです(笑)
角度を変えて撮影したのがコレ。ますますガメラっぽい。
鳥海山は大きくて綺麗な山ですね〜、ブルーライン最高に気持ち良さそう!残雪の壁も雪形もここならではですね。学生で新潟にいた頃は、月山にスキー合宿に行ったものですが、地図を見たら、同じくらい走れば鳥海山、酒田を過ぎれば意外とすぐに秋田県だったんだんですね。行けば良かったなぁ〜。後悔より、いつか行かなくちゃ、ですね。
ゴジラ岩は、私もガメラだと思います、ププっ!
夕景も疲れを癒してくれる最高のプレゼントでしたね。
方言は、観光客ばかりの観光施設ヘ行っても聞くことができません。地元の売り子さんまでが標準語っぽくしゃべっています。やはり、地元の人がよく利用するようなローカル温泉、農産物直売所みたいな生活感のある環境へ飛び込むのがイイみたいです。旅の2日目は名物のジュンサイを摘んでいたばあちゃんに話しかけたとき、かなり濃密な秋田弁での会話だったので、さすがに一部聞き取り不能でした。
Chap47の夕焼けは「残照」という現象で、特に水平線の霧が深いときに夕陽が見れず、その後沈みきった太陽の光が上空の雲に反射して輝く仕組みです。日長が長くなる夏だと、西の空が午後9時過ぎまで青白く光るのが見れたりします。
雪形:佐渡の金北山にも「種まき猿」というのがありましたし、新潟のほうが雪形の本場となっています。雪形には残雪の形を見るポジ型と、「種まき爺」や「種まき猿」のように地肌を見るネガ型があるのが面白いです。
鳥海山は海の方角から見えている姿と、ブルーライン頂部から見る姿のギャップに新鮮な感動を覚えました。なにより、一気に登って一気に下る、なんとも潔いブルーライン。これは痛快です!
ぜひ、ご夫婦で鳥海山まで走りに来てください。そこにはもれなく感動が待っています。
ゴジラ岩:以前さとペさんの日記で紹介されていた能登のゴジラ岩のほうは、かなりゴジラっぽかったです。それを知ってて男鹿のゴジラ岩を見ちゃったものだから、ガッカリ感ありました。
ただ、この日夕食購入のために立ち寄ったスーパーの鮮魚コーナーに、毛ガニを一回り小さくしたような姿の「クリガニ」(しかも、新鮮なやつ)一匹わずか380円で売っていました。
このクリガニを茹でて、炊きたてご飯の上にむき身を乗っけたかに飯食いたい・・と心底思いました。次の出撃ではしっかりと地元食材で味わいたいな、と考えています。
死ぬまでには一回:気が早いですー。人間、簡単には死なないと思うので、じっくりとチャンスを狙って出かけてみてください。