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さすらいのライダーさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
89万円
価格帯 89万円
乗り出し価格
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全6件)
関東は、いつもの年とやはり違い、暖冬でした。
ナダレニ気をつけて下さい。
では、また
今年は全国的に暖冬と言われていましたねぇ。確かに道東では記録的な少雪だったようで、わが町でも例年よりは雪は少なかったように感じます。しかし、局地的にとても雪が多かった地方もあったようで、私のゲレンデの有る夕張界隈では、昨年の2倍近い雪が降りました!観測史上最強寒波!!なんて月も有りました…
それでも、確実に春はやってきているようです(^_^)
スノーモビル乗りは、夏にバイク乗ってる人は皆無に近かったのですが、スノーバイクに乗ってる人は、夏はバイクに乗っている人が殆どです。
でも、まだまだスノーバイク人口は多いとは言えないですね。
余り増えても、マナーの悪い人が多くなってきて、乗り入れ禁止になるゲレンデも増えて来るのは目に見えているので、程々が良いかもしれないですねぇ。
ふと思ったんですが、これって停まっている時自立するんですか?シート高も凄く高そうですし、足を着いたところで地面じゃなくて雪なので踏ん張り効かなそうだし・・・
雪が深いときは止まっていてもある程度雪に埋まった状態のため、倒れることは無いのですが、硬い雪面では自立しません。そんなわけで、バイクのようにキャタピラーユニットにサイドスタンドがついています。
スノーバイクの種類によっては、キャタピラー幅が有って何とか自立するモデルも有ります。僅か10年くらい前に登場したスノーバイクですが、ここ数年で爆発的に種類が増えました。値段も随分と上がりましたが…
元々車高の高いモトクロッサーにスノーバイクキットをコンバートすると、それはもう恐ろしく高いシート高になります!
恐らく1メートル位はあるんじゃないでしょうか??
雪の上を滑るように走るものですから、降りるとハンドル高が、頭の位置に来ることもあります。当然、再発進する時はよじ登ってエンジンをかけて、クラッチミートと共に飛び乗る感じになります。降りる時も飛び乗りです。これをマスターしなければ、深新雪で乗りこなせません。硬雪面で練習が必要ですね。それでも動き出してしまえば、正にスノーバイク!雪面をオートバイの様に走り抜けることができます!!
スノーモビルとは全く異なったその乗り味は、一度乗ってしまうとトリコになる事ウケアイですよ?(^-^)/