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杉さん
点火関係で部品が必要になって作業が止まったので他の部分を少し進めてみました。
R100Sは開放型のバッテリーなので周囲に錆が出やすいのですが、ドイツのショップにステンレス製のバッテリー・ケースが売っていたのでノーマルと同じ30Ahのバッテリー用の物に交換しました。
後日、19Ah用の一回り小さなケースも輸入予定です。
キャブも仮付けしました。ビングからデロルトに交換です。
デロルトのキャブはピストンの材質が柔らかく、耐久性には疑問がありますが、丸ピストンで加速ポンプ付きのキャブは他に無く、恰好も好きなので38mmのキャブにしました。
ノーマルのビング・キャブは40mm。デロルトの40mmをあえて選択せずに38mmを選んだのには理由があります。
トップパワーより扱い易さとリニアなレスポンスを優先して38mmを選びました。
ベベルのドカ(900SSやMHR)はノーマル38mmだったし、似たような排気量のツアラーなのでおそらく38mmで十分な筈。
ドカはオプションで40mmも売ってたけどね。
ついでにマフラーも仮組みしました。歯切れの良い音を優先しエキパイ左右の連結管は廃止して独立にしました。
ベルリッキ風のサイレンサーと共にステンレス製にしました。
エキパイの長さは切って調節する前なので若干間延びしています。
暇を見て調節予定です。
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