同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000055access
hirobouさん
TDR250を現状渡しで購入し、ナンバー取得、基本整備して、試乗すると、高速でエンジンストール。路肩に停めてすぐキックすると、10回くらいで復活。また10kmくらい走るとエンスト。同様にキックして復活を繰り返す。タンク錆びがもっとも疑わしいですが、エンスト後すぐ復活するので、ちょっと違うかな。いろいろやってみて、ガソリンキャップを半開きにして走ったらエンストなしで走れました。原因はガソリンキャップのエア抜きと思いばらしてみましたが、さほど問題なさそう。不安の残る結果でした。
今まで、現状渡しで購入したのはYZ250F-2006と、モンテッサコタ315Rで、いずれも走行中謎のエンストを経験。YZ250Fはキャブレター調整で完治。モンテッサはプラグ変更で完治。やはり現状渡しには、何かありますね。
何が原因かわかる方は、教えてください。
コメント(全4件)
そもそも現状渡しで購入される所がもうプロですね!
原因追求にも的確な判断をバシバシ下してそうです。
ガソリンキャップを半開きにしたら、エンストせずに走れたのは何故でしょう?? (・_・?)
バイク屋の現状渡しには裏がありそうですね。
原因追求は実際、試乗しながらなので、相当時間を要します。
モンテッサの場合、サイレンサージョイントから黒いタールがでてきて、エンストした後、まったくキックしても始動せず、バイクを5kmほど押して自宅に帰ったことがありました。とても疲れたことを思い出します。帰っていろいろばらしていたら、バイク屋が新品交換していたプラグの番手が違うものが入っていました。
今回、エンストの原因のひとつとして、症状から燃料系なのでガソリンキャップのエア抜き詰まりが考えられたので、半開きにしてみました。エア抜きが詰まるとガソリンタンクが完全密閉状態になり、ガソリンがキャブに落ちていかない可能性を考えました。まだ確証は得られてませんが。まだまだ心配です。
調査の結果、原因は負圧コックの老朽化によるものと思われます。負圧ホースの亀裂か、ダイヤフラムの劣化か、Oリングの劣化かはまだ不明です。しばらくPRIで走れそうなので、時間のあるときに修理します。
小さな事が原因で動いたり止まったりするのですね... 。
暑さ、寒さ、湿気(水分) 等で各パーツも経年劣化するのでしょうか。色々、交換が要りそうですね。
コメは気の向いた時で大丈夫です。重要でない時はスルーでOKです。(^_^)v