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matsuさん
1枚目:チェーンにつかまり,蜘蛛の巣を払いながら,道幅20cmでしかも,沢に向かって傾いている滑りやすい足場を恐る恐る進みます。「美女」の文字がなかったら絶対に引き返してる・・・^_^;
2枚目:倒木をくぐりますが,道はどこ? しかたなく沢を登ります。
3枚目:結局150mほど進みましたが,看板もなく,道もなく,倒木も多く,草木が生い茂り,蜘蛛の巣たくさんなので,引き返しました。80m地点というとこれかなぁ。ここで美女が髪を洗った?
まぁ伝説なんてこんなもんだけど,もう少し観光しやすくして欲しいなー。まぁ年間1人くらいしか来ないと思うけど。
ここまでの地図
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1UVOPX13SP_zS5ArlyweWvun5Q6lyS44&usp=sharing
コメント(全16件)
まだ猿橋に行く人が多いような?
髪を洗う女性の木彫りは絶対、見てる人多数!(笑)
照手姫が餓鬼となった恋人の小栗判官を、和歌山の熊野本宮近くにあるつぼ湯に入れて蘇生させる話が有名ですが、南総里見八犬伝ばりの怪奇譚、仇討ち話ですね。
ぜひ、幾多ある小栗判官の伝承を学ぶんで、照手姫の足跡をたどると面白いかもしれません。
遭難しちゃうね~(爆)
こういう場所を回り始めると、だんだんエスカレートしていって
岩場で転んだりマダニに咬まれたりするようになるんですよね。
お気をつけて!!