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あおのりさん
リーンバーン気味のウチのエンジンだが、
リアタイヤの空気圧を上げると、ちゃんと走るようになった。
どうやら、空気圧が高いとリッチバーン寄り、
空気圧が低いと、リーンバーン寄りになるらしい。
JF31はリーンバーン寄りなので、
リアタイヤの空気圧は高めが良いのですが、
滑りやすくなるので、
前輪の空気圧を下げると、ある程度安定します。
高い空気圧を維持するには、エアバルブの交換が必要で。
赤金のエアバルブが、オススメです。
リーンバーン過ぎて、燃えなかったガソリンは
カーボンになりますから、気を付けないと。
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やっぱり、リアに外径520mmのタイヤは、
大きすぎるようで。
かといって外径500mmでは小さすぎて。
リアタイヤの最終的なサイズは80/100-14チューブありを
候補として考えています。
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そうですね、リアタイヤのサイズや銘柄を変えると、
プラグの焼け色が変わる経験をした人が、
居るかもしれませんね。
カムチェーンの架け替え。
パワーバンドが、どうにも低回転に寄り過ぎているので、
バルブタイミングを遅らせる方向で、
スプロケにかかっているチェーンの位置を、ずらす。
1コマずらして、まだ低回転寄りだったので、2コマずらしてみた。
どうなる事やら。
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タペットは、吸気側が3.30mmだと謎の透明の液体が
マニとスロボに溜まるので、2.50mmぐらいに調整。
排気側は何故かバルブが閉まらない調整だったので
0.05mmを止めて、0.10mmに調整。
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後は、セルモーターが回っても
ピニオンギヤが飛び出さない事なんだよな。
ここだけ改善できれば、後はOKなんだが・・・
ヤマハ純正のネジロック、柔らかいから、塗ってみようか?
・・・
ピニオンの構造を理解していなかった。
で、ピニオンの端に、グリスでなく、オイルを塗る。
KNの互換ドライブフェイスの端が砕けていたので、
純正に戻した。
そしたら、セル始動が可能になりました。
セルモーターにZZ51改フルードを入れていたので、
ネジを緩めて、いったん抜き取り。
凄い量の鉄粉が出てきた。 なんだこれは。
液体無しのドライだと、この鉄粉がずっと抜けないのか。
91309-GS6-700
セルモーター用のスペーサーガスケットだ。
JF31用で互換セルモーターを買うと、隙間があるので、
これで埋めるのが、オススメだ。
VTEC化の影響で、バルブタイミングが速すぎるので、
遅らせる実験で。
カムチェーンの2コマ架け替えでも、
カーボンが落ちてくると、やっぱり極低回転になってしまう。
仕方が無いので、オイル交換をしたあと、
3コマ架け替えに、調整します。
これで、極低回転の状態を解除する事が出来る。
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