同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000327access
コメント(全12件)
それにしても、普通の家に窒素ガスは置いてありません(^^;
普通の家に窒素ガスのボンベはありません!(笑)
サスペンション屋さんになれそうな気がしますo(^-^)oワクワク
ブラッダーに穴が空いた原因が分かればいいですね。もし自分が同じ立場だったら途方に暮れてしまいます。( ^_^;)
ブラッダー、直訳すると膀胱。風船の様な形をしているのでダイヤフラムでなく、そう呼ぶのでしょうね。
窒素は大気中の8割を占めるので、クリーンな乾燥空気でも良いのかもしれません。
問題があるとしたら残り2割の高圧酸素の支燃性です。爆発の可能性が高くなるのが怖くて窒素にしてます。
まあ、空気が入っているところに窒素を入れる訳ですから100%窒素にはなりませんね。(笑)
生ビール好きのお宅に炭酸ガスボンベがあるのと同じことです。
アルゴン、窒素はガス自体は安全なので一般家庭にもおすすめです。
アセチレン、LPGは一般家庭にはおすすめしません。(笑)
原因が気になって仕方ありません。過去の記憶を思い出しながら色々と推測しているところです。
こんなことだったら日記をつけておけばよかったなと思いました。
ぶにょっとしたオイルシールかな!
とにかく私が手を出さない領域ですね。
いよっ!!サスペンション屋さん?(^-^)/
家が近買ったら、お金払って私のサスペンションもオーバーホールお願いしたいほどです(*^▽^*)
知識とスキル。素晴らし過ぎます!!
ブラッダーは窒素ガスがパンパンに入っている膀胱です。
老人の膀胱と同じで古くなると伸縮性が悪くなり穴が空きます。(嘘)
オイルシールというか、どちらかと言うと巨人の指サックみたいなダイヤフラムです。
ゴム厚は「うすうす」ではなく、IRCのヘビーデューティーチューブより厚いです。
ぶにょとはしていません、カッチカチですよ。
ここのところ、サスペンション三昧になってしまっています。
私レベルではお金はいただけませんです。無論、保障も出来ませんし。
下手するとブラッダーに穴が空くかもしれませんよ。(笑)
オリフィスを気体が通過するので当たり前なんでしょうけどここまで変化するのは驚きです。漏れが無くてもダンパー外した時のチェック項目にしたいと思います。
ガスが抜けたら伸びてこないはずですし、ダンピングなくてなんだこれ?って感じでした。
セローはフリーピストンなのでこんな事にはならないでしょうね。
と言うかブラッダーでも普通はこんな事にならないはずです。
こころ当たりというか、もしかしたらと言うか・・・原因が判明次第、ご報告いたします。